パーソルキャリアからの転職体験談(キャリアコンサルタント・キャリアカウンセラー/男性/30代)
30代 | 男性
人材紹介
社会人歴 | 5〜10年 |
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退職時の職種 | キャリアコンサルタント・キャリアカウンセラー |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | 人材紹介 |
入社先の役職 | 役職なし |
パーソルキャリア
キャリアコンサルタント・キャリアカウンセラー,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
法人営業8年半、国家資格キャリアコンサルタント、両方の経験やスキルを活かしたいと考え、入社しましたが、蓋を開けてみると、質より量のマッチング(求職者一人あたり20打診)がKPIとなっており、問題提起しても評価制度は変わらず、途方に暮れたため。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
1)カルチャーマッチ 理念に共感できるか。就職支援や転職支援をするにあたり、その時だけの支援ではなく、入社後の活躍支援や定着にも力を入れたいと思っていた。それが叶うビジネスモデルやミッション、ビジョンを持つ会社に転職したいと考えるようになった。 2)これまでの経験を活かせるか、また伸ばせるか 30代の転職ということもあり、どの分野に進むか(人材業界)は決めていた。企業への採用や教育支援および、若手(新卒含む)の就職サポート、両輪ができる仕事が良いと思っていた。特に入社した会社は、教育研修の分野が強く、入社後には研修講師としての経験を増やすことができ、満足のいく転職となった。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
・法人営業の経験 企業の採用や教育課題を認知していることで、新卒や正社員未経験の若者に対する職業観のアドバイスはかなりしやすかった。 ・キャリアコンサルタントとしての学び 人材業界はレッドオーシャンなので、自社サービスを選んでいただくためには、初回面談や研修での初回接点でラポール形成が重要。キャリコンの学びというのはそういうところにも活きていた。 ・ミドルオフィスの経験 フロント(営業職)だけでなく、営業推進の部署で研修サービスのインサイドセールスを4年経験。営業にいかに、売ってきてもらうか(案件を取ってきてもらうか)を念頭に仕事に励んでいた。転職後、キャリアアドバイザーとして勤務する場面では、求人担当(営業)にいかに自分の担当人材を推してもらうか(内定を出してもらうか)が自分の予算となるため、似たような動きをすることで、成果に繋げることができた。
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転職時に検討した企業
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