富国生命保険からの転職体験談(金融事務(業務・管理)/男性/20代)
20代 | 男性
人材紹介
社会人歴 | 3〜5年 |
|---|---|
退職時の職種 | 金融事務(業務・管理) |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 人材紹介 |
入社先の役職 | 役職なし |
富国生命保険
金融事務(業務・管理),役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
企業の将来性に不安を感じた, カルチャーがあわない, 新たに挑戦したい職種/業界ができた
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
業界の将来性の無さと、中堅以降のキャリアパスの少なさ。生命保険業界は年々国内市場は縮小しており、業界下位の前職では海外展開も難しいため、縮小する市場と共に淘汰される将来が想像できた。加えて、生保レディの営業管理のキャリアに中堅以降限られるキャリアパスにも辟易していた。(長時間労働、全国転勤、転職先の乏しさを考慮)
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
「成長市場での法人営業」:前職では斜陽産業でのジェネラリストだったため、自身の将来にポジティブな印象が持てなかった。今後10年は成長が見込め、自身が20代で取り組みたかった法人営業に挑戦できる点を最も重視した。 「中途入社比率の高い企業」:新卒中心の企業では、外部からの中途入社者が異端として扱われ、成長機会が限られると感じたため、中途入社の社内に占める割合は気にした。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
「新規開拓経験」:期間は短いが、飛び込み営業経験はあったので、断りへの切り返しや数をこなす忍耐力は役立った。ただ対法人向けの営業は未経験だったため、コミュニケーションの取り方や業界知識のキャッチアップで最初の立ち上がりは時間を要した。 「マルチタスク力」:幅広い業務が膨大にあった前職の経験から、業務量や並行作業への耐性はあり、両面営業特有の業務ボリュームは苦にならなかった。
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転職時に検討した企業
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