常盤薬品工業からの転職体験談(法人営業/男性/20代)
20代 | 男性
法人営業
社会人歴 | 3〜5年 |
---|---|
退職時の職種 | 法人営業 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 法人営業 |
入社先の役職 | 役職なし |
常盤薬品工業
法人営業,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
企業の将来性に不安を感じた, 企業の安定性・知名度に不安を感じた, 業務内容とのアンマッチ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
前職では入社当初の面談時から、いろいろ経験出来るから転職したくなれば、転職していいと人事本部長から言われていました。 現場配属後、医療機関営業をイメージしていましたが、小売店の本部向けの営業と並行してドラッグストア、バラエティショップの店舗訪問や棚の清掃や導入時の陳列などもする必要がありました。 親会社がノエビアでネットワークビジネスのようなビジネスモデルをとっており、同じフロアで仕事をしていて将来性が少ないと感じていました。 そんな中、続けられてきたのは、化粧品が好きだったから、医療に治療補助として貢献できていると実感できたから、また人間関係の良さと福利厚生、収入面で不満が無かったからです。 昨今、医療機関の推奨というノブブランドの独自性からは外れたコンセプトの新商品が増えていることに違和感を覚え、改めて医療、健康との繋がりが私の中で大きな意味を持っていると感じました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
・医療×栄養 お薬や医療機器ではカバーできないが健康には不可欠なものという観点で商材を探し、治療補助や医療×栄養という分野に興味を持ちました。 ・企業と私自身の将来性、成長性 結婚や子育てを予定していないため、そんな私でも長く働けるイメージができるか、またそれに伴う福利厚生があるかどうか。 長く働くためには企業の安定性と将来性が大事と考え、150年以上の歴史とM&Aを繰り返して食品会社として世界最大の規模を持ちながらもパーパスがぶれていないという経緯から、今後もぶれる可能性が少ないと考えました
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
化粧品と食品という形で業界は別でしたが、医療機関営業の経験がある点は評価いただけました。またやりがいを感じる場面や一日の動き方など、面接を通して共通している部分が多いと感じました。
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転職時に検討した企業
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