外務省からの転職体験談(公務員(事務系)/女性/20代)
20代 | 女性
新規事業企画・事業開発
社会人歴 | 3年未満 |
|---|---|
退職時の職種 | 公務員(事務系) |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 新規事業企画・事業開発 |
入社先の役職 | 役職なし |
外務省
公務員(事務系),役職なし
転職時の年収の変化
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転職を考えた理由・きっかけ
年収をあげたい, カルチャーがあわない, ワークライフバランスを整えたい
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
日本の利益を第一に外交の司となっている組織は自分の価値観とはあまり合いませんでした。私は国籍に関わらず苦しんでいる人を助ける仕事がしたいと思っており、更に現場に近い場所で自らプロジェクトをリードするような存在になりたいというビジョンがあることから、公的機関はそのために必要な経験を与えてくれる場所ではないと気づいた時、転職が選択肢に入りました。更に労働時間が長い割には給与が低く、自己研鑽のリソースがないことで将来も会社に依存してしまうことが不安でした。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
衣食住のような基礎的なニーズを満たせていない人々に何かできないか、という視点で会社を選びました。また官僚出身という特殊なバックグラウンドにアレルギーがないこと、プロモーションしたい自社製品があり海外志向のあるメーカーであることが条件でした。年収は、民間に行けば自然に上がると推定しました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
若手ながらも数回の海外出張や、訪日要人アテンドを通じて、異文化コミュニケーション力が鍛えられたことが有益な経験だったと感じます。転職後も、インドやブラジルから人を招いての留学生事業や、海外の子ども向けの食糧支援プロジェクトの担当をしており、語学力にとどまらない海外の方のバックグラウンドを尊重するマインドが役に立っています。
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転職時に検討した企業
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