外務省からの転職体験談(公務員(事務系)/男性/20代)
20代 | 男性
戦略コンサルタント
社会人歴 | 3〜5年 |
|---|---|
退職時の職種 | 公務員(事務系) |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 戦略コンサルタント |
入社先の役職 | 役職なし |
外務省
公務員(事務系),係長・リーダークラス
転職時の年収の変化
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転職を考えた理由・きっかけ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
家庭の事情で、将来的に祖父が営んでいる事業を継承する必要が出てきたため。官公庁で公務員として日本と世界のため働く所存でしたが、急遽民間企業の経営に携わる未来が20年後に到来することになり、民間セクターを知る必要があることから転職を決めました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
公務員からの転職だったので、激しい競争や実力主義によるアップオアアウト、また高度な専門性が求められる仕事は難しいと考えていました。そのため、ジェネラルスキルを活かし、民間企業の経営に近い部分に触れることができ、かつジェントルマンな方が揃っている会社を自分なりに探しました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
情報処理の力と、相手の立場を踏まえた丁寧なコミュニケーション、更に外国語を駆使する能力は転職活動、実務の両方で役立っています。多方面から入る複雑な情報を整理し、次のアクションを示すことは、省庁の仕事でもコンサルでも必須ですし、利害関係者の立場・思想・利害関係を押さえることも重要です。また、外資コンサルでは、海外のメンバーファームと一緒に仕事をしたり、情報収集することもあるので、外国語で当たり前に会話や資料作成ができることも貢献価値につながります。
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転職時に検討した企業
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