デュポンからの転職体験談(法人営業/男性/20代)
20代 | 男性
法人営業
社会人歴 | 5〜10年 |
|---|---|
退職時の職種 | 法人営業 |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 法人営業 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
デュポン
法人営業,係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
企業の安定性・知名度に不安を感じた, 業務内容とのアンマッチ, 希望しない異動/転勤の辞令
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
業務効率化と部門集約により、適性の全くない管理業務への異動を命じられそうになったことがきっかけ。化学品業界で営業プロフェッショナルとして仕事をしていくためには、より高付加価値の素材が世の中にもたらす変化を理解し、買い手の心を動かすことが必要。そのためにはもう少し長く営業職を続けたいので、安定・継続して営業ができる会社へ転職を決めた。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
企業規模ではなく、開発する製品の希少性や価値の高さで会社を選んだ。また、自分が高機能化学品への営業に関わることを前提として、中長期的に営業→営業企画→事業戦略というキャリアを歩める会社を選んだ。最後に、経営状態と人事制度の観点で、大きな機構改装・リストラのリスクや畑違いの部署に異動するリスクが少ない会社を選んだ。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
化学品メーカーの営業職として、日系IT企業や商社、完成品メーカーを相手に商談や提案を重ねた経験、つまり地力の部分が役立っている。商品が違っても、ある程度基本の型が分かっていれば、自分でストーリーや交渉の上で集めておくべき材料を理解し、準備をしてから営業に臨むことができる。個人主義的な外資企業の中で、自分で成果を上げるために必要なアクションを考え、実行してきたことは、転職後も自発性の高さとして表れている。
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転職時に検討した企業
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