自らブランドマーケティング会社を起業した際、大手企業の売上向上に向けた販促マーケティング支援を行う中で、人口減少や情報過多の社会において、既存顧客の満足度向上や顧客を起点としたマーケティングの必要性を強く感じており、この課題を解決できるソリューションを提供できる企業に関心がありました。そんな中ふとした出会いでAsobicaの社員や代表や役員陣から熱烈なオファーをもらい、Asobicaのミッションや目指す世界感への共感を強く感じました。自ら起業した会社を捨てても、Asobicaという船を共に創り、船を漕ぎ、仲間を増やしてミッションを達成したいと心の底から信じることができたため入社を決めました。