リクルートからの転職体験談(人材紹介/男性/20代)
20代 | 男性
法人営業
社会人歴 | 5〜10年 |
---|---|
退職時の職種 | 人材紹介 |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 法人営業 |
入社先の役職 | 役職なし |
リクルート
人材紹介,係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
転職前はリクルートで人材紹介業をしてました。 リクルートは、大企業の中でも成長環境が整いつつも、比較的ベンチャー感のある社風ではあったものの、業界もプロダクトも出来上がっており、20代のうちにおもいっきり挑戦したいと思いました。当時、スタートアップ企業を200社ほど担当しており、IT系からテック系、SaaS系まで幅広く担当し、並みの人よりスタートアップ企業・業界について詳しいのもあり、圧倒的に挑戦できて、成長できそうな環境はスタートアップだと思いスタートアップ企業への転職を考え始めました。そんな時に当時、私が担当していたテラドローンから偶然、声をかけていただき、転職しました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
私が転職活動において重視していたポイントは、企業や業界の成長性を重視していました。 自身の成長と早めるには、成長企業に入社することでより多くのことを経験できると考えており、さらに業界が成長していればより成長機会が増えると思い、重要視していました。 その中で、テラドローンが属するドローン業界は、新しくできた領域であるため、国内だけでなく世界的に圧倒的トップ企業が存在しないながらも市場の成長性はある程度見えていたので、私の重視していた点をすべて網羅していると思いました。
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転職で役立ったこれまでの経験
私は、新卒で証券会社でのリテール営業、その後、転職し人材紹介の営業を行っており、個人と法人両方の経験が役に立ったと思います。 証券会社にいた頃は、実績を出すためにとにかく行動量に特化していました。 リクルートにいた頃は、「見立て、仕立て、動かす」を意識して、考えながら動きやりきるというポータブルスキルを身に着けることができたと思います。 とにかく、やりきるという点は転職でのアピールになり役に立った経験だと思います。
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