エクサウィザーズの社員のクチコミ一覧

みなし残業制：みなし残業代が固定支給され、上回った分が追加支払いとなる ひと月あたりの残業代は11万円

育児支援制度 ・充実度：普通 ・活用状況：どちらでもない

・ 専門性を磨く自主学習の支援（書籍購入や外部勉強会参加補助） ・ 専門領域を極めた役員がいる

強み） ・AIの知見と開発力。常にAIの最新トレンドが共有されているので、スピーディーにプロダクト開発へ繋げることができる。 ・コーポレート部門は優秀な方が多い印象。 弱み） ・サービス品質。システム障害が多くクレームがよく発生する。新規開発で手一杯なので保守運用が弱い。 ・マーケティングやブランディング。業界トップシェアを誇るようなプロダクトがない。

・ ポータブルスキル：異業界/職種でも活かせる普遍的なスキル ・ 人間的成長：ハードシングスなどによる人間的な成長 ・ 専門性：専門的スキルや知見

仕事内容を優先しての転職のため、多少の給与の減少は織り込み済みであった。 コンサルティングファームからの転職の場合には給与が減少することが大いにあり得るため、注意が必要である。

AIを根幹とした事業展開のため、特許も多く、一定の優位性は保てた状態で社会課題解決に取り組むことができる。

マッキンゼー・アンド・カンパニー,ボストン コンサルティング グループ,アクセンチュア,楽天グループ,ソフトバンク

KPIとは別にOKRを設定して、そのOKRに対して自由度高く新しい取り組み含め、チャレンジできるところ。

現状の個人の能力と成果を考えると妥当な金額だと感じる。一方で賞与や手当関連が少なく、あったらうれしいとは思う。

時短勤務は他の企業と同様に存在しており、コアタイム11:00～14:00であるため、自由度が高い。

ひとりひとりが社会人としてのレベルが高い人が多く、他社への配慮ができる人も多いので、健全かつポジティブに仕事ができる。

ミッションへの共感と人材の魅力が入社理由です。入社後もこの点はマイナスになることなく、妥当だったと感じます。

コンサル力の高さは顧客から評価されているものの、ケア事業部のような独自性がある事業以外は他のAI系企業とどのように差別化していくかが不明瞭なため堅調に成長はしても、急激な成長は望めないのではないかと思われる

ボストン コンサルティング グループ,パーソルプロセス&テクノロジー,（旧）リクルートホールディングス

ケア事業部のように、独自性が高い事業はやりがいが感じられるが、それ以外の事業はWhyMeの部分が強くなくやりがいを感じられなかった

自分の入社時でもストックオプションを配っていたので、額面+ストックオプションで考えると悪くはないかと思う。

エンジニアは裁量労働制。ビジネス側はコアタイム有のフレックスだったと記憶している。 全く無いわけではないが、柔軟性が非常に高いというわけでもない。

大企業の体質にかなり近いスタートアップ。BCGやパーソル、リクルート出身者が多く、そういう会社にいた人が初めてスタートアップに挑戦するという点では、違和感なく馴染めると言っていた。 逆に自分のようなスタートアップの企業を何社か経験した身では、厳しく細かいルールやリスク回避を優先する考え方は全く馴染めなかった。

事業立ち上げに関わりながらCS組織の立ち上げができることに魅力を感じた。 面接時の人の印象は悪くなく、特に社長である石山さんは、独創的かつカリスマ性があるが、人が良いという印象で大変好印象を持ったため。

もともとコンサル的な案件が多かった中で、世の中にインパクトを残すためにもプロダクトにこだわっていることは非常に良いと思う。0→1の苦しみもありつつも、継続していきたい。