清水建設からの転職体験談(不動産企画・不動産開発/男性/30代)
30代 | 男性
経営企画・経営戦略
社会人歴 | 5〜10年 |
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退職時の職種 | 不動産企画・不動産開発 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 経営企画・経営戦略 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
清水建設
不動産企画・不動産開発,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
会社の不祥事に対する対応や、不祥事について従業員への説明、また個々の従業員の福利厚生への最大公約数的な対応(大企業ではやむを得ないが)を多々目にしたことから会社の経営陣に対して不信感が募り、いつかは転職しよう思っていた。 その後海外駐在から帰任した際、国内では仕事がつまらなく感じた。海外では子会社の経営に携わる立場におり、自分で物事を決めて組織を動かし、事業を主体的に推進していくことに面白さを感じていたが、日本の本社で同じような立場になるには順調に出世してもそこから20〜30年かかることが見えており、そのような人生は面白そうではないので辞めようと思った。また、大きな組織で働くことが合っていないことも自覚した。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
鶏口牛後で、組織の規模や知名度に関わらず、できる限り組織の上位の立場もしくはそれに近い位置で仕事ができること。経理、人事などの特定の職種ではなく、事業もしくは会社を総合的に運営していくような職種であること。給与が最低でも当時の現職を下回らないこと。海外勤務ないし海外相手の仕事であること(必須条件ではなかったが、自分の年齢と経験年数で希望する職につくには海外勤務経験を活かす必要があると考えたため)
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転職時に検討した企業
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