セイコーウオッチからの転職体験談(研究・開発/男性/20代)
20代 | 男性
プリセールス・技術営業
社会人歴 | 3〜5年 |
|---|---|
退職時の職種 | 研究・開発 |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | プリセールス・技術営業 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
セイコーウオッチ
研究・開発,係長・リーダークラス
転職を考えた理由・きっかけ
新たに挑戦したい職種/業界ができた, グローバルに働きたい, 目指すべきキャリアゴールに近づけない
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
時計業界がデジタル時計に席巻され自社が苦境に喘いでいた時に、なぜ外資IT企業はこれほど早くユーザーのニーズを正確に捉えた製品を開発し、世の中に自分たちのコンセプトを浸透させられるのか、という疑問をずっと持っていた。海外には日本の会社にはないプロダクト開発手法や経営スタイルがあり、もしそういった先進的な仕組みの中で自分も適応することができれば、グローバルのベストプラクティスを日本で展開することができるのではないか。夢でもあった自分自身の会社やブランドを築くことができるのではないか、という野心も芽生え、転職する運びとなった。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
海外の本社の経営手法に基づき日本支社が運営されており、尚且つグローバルな認知度のあるIT企業としてGAFAを念頭に置いていた。特に前職と同じく身につけるスマートデバイス(スマートフォンや時計)を開発している会社に目をつけた。業務内容というよりは、前職で得たアナログ・デジタル時計の技術、開発プロセスにかかる知識が応用でき、日本企業にはないカルチャーの中で成長できることを一番の主軸に置いていた。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
商品企画や開発のポジション募集は日本ではなかったため、転職後は技術を活かすことができ、かつ日本であまり見かけないカスタマーサクセスの仕事をしている。クラウド上で顧客に合わせてシステムの作り込みをすることで満足度を上げ、長期的な収益を最大化する役目のため、前職でデジタル時計用のソフトウェア開発のプロマネや、自ら手を動かしての開発環境構築、アプリ運用など、システムに触れる経験を少なからずしたことは糧になっている。
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転職時に検討した企業
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