東京都立小児医療センターからの転職体験談(看護師/女性/20代)
20代 | 女性
薬事
社会人歴 | 5〜10年 |
---|---|
退職時の職種 | 看護師 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 薬事 |
東京都立小児医療センター
看護師,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
看護師は専門的な仕事であるため、今後も続けていくか疑問を感じていました。オフィスワークをしてみたいという気持ちもありました。転職エージェントに相談したところ、医療現場からオフィスワークに移る場合は、製薬会社がおすすめだとアドバイス頂きました。オフィス経験のない看護師でも、製薬業界であれば知識を経験を重要視して歓迎して迎え入れてくれると伺いました。また、オフィスワークをやって上手くいかなかった場合でも、需要の多い看護師の業務に戻ることはさほど大変ではないとも聞き、製薬業界への転職を決意いたしました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
看護師からオフィスワークへの転職は180度違う環境への転職になるため、会社の雰囲気や働きやすさを重要視しました。当時の転職エージェントさんにその旨を伝えて、希望にあった企業様を探していただきました。当時の就活時の印象として、製薬業界は割と女性が多いこともあり、温和な雰囲気の職場が多い印象を受けました。医療現場から同分野の製薬会社への転職は、オフィスワークという壁を下げてくれたように思います。
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転職で役立ったこれまでの経験
看護師の資格、そして経験は面接でとても強みとなりました。事務経験が無いため心配していましたが、面接担当の方から、事務経験は誰もすぐに積むことができるが、医療知識、そして医療現場での知識を持っている人は大変限られているということ、だから企業としてはそういった人材のほうが重要なんだという話を伺い自分はちゃんと価値のある人材なんだと思えました。
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