東京都庁からの転職体験談(公務員(事務系)/男性/20代)
20代 | 男性
アセットマネジメント
社会人歴 | 5〜10年 |
|---|---|
退職時の職種 | 公務員(事務系) |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | アセットマネジメント |
入社先の役職 | 役職なし |
東京都庁
公務員(事務系),係長・リーダークラス
転職時の年収の変化
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職を考えた理由・きっかけ
年収をあげたい, 新たに挑戦したい職種/業界ができた, 企業の将来性に不安を感じた
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職を考えた理由・きっかけの詳細
詳細は語らないが、年功序列の弊害が顕著に職場に現れていたこと。また宅建士の資格を取ったことで長年興味があった不動産売買の仕事につきたいというモチベーションが高まったこと。年収に不満があったこと。こういったことが理由で転職をずいぶん前から考えており、資格取得を機に転職活動を始めた。
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職活動で重視したポイント
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職活動で重視したポイントの詳細
不動産には学生の頃から関心があり、自分で少額のREIT投資はしていたが、不動産そのものを売買したことはなかった。転職するなら、不動産取引を日本・海外両方でやりたいと思っていた。また、未経験でもポテンシャルを評価してくれる度量があり、トレーニングやピアツーピアのOJTがあるポジションを探していたところ、総合商社の求人を見つけた。
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
これまでの経験
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職で役立ったこれまでの経験の詳細
都の職員として公園の再整備や上下水の管理をする水道局と一緒に水道行政に関わった経験があり、インフラの建設、運用維持には多くの人員の努力と、膨大な書類作業、地道な交渉が不可欠だった。不動産ビジネスも、個別案件の規模が大きい分、調査、意思決定、運用それぞれにおいてかなり高い手続き的なハードルがあり、それを守りながら仕事するのはかなり大変だったが、複雑難解な都政を下支えする中で培った忍耐力、プロマネ力、コミュニケーション力は転職後も活きた。
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職時に検討した企業
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます

