奈良県庁からの転職体験談(公務員(事務系)/男性/30代)
30代 | 男性
財務
社会人歴 | 10〜15年 |
|---|---|
退職時の職種 | 公務員(事務系) |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 財務 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
奈良県庁
公務員(事務系),役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
第一の理由としては、現職は責任の大きいやりがいのある仕事だと思う一方、仕事をしていく上での社会貢献実感が乏しいと感じたことです。 公務員はもちろん社会的に見れば欠かすことのできない職種であることは間違いないですが、どちらかというと「求められていることに応えていく」という姿勢で業務を進めていく職種と解釈できるのではないかと思われます。 自分自身が今後社会人としてどのように社会貢献していきたいかを改めて考えたときに、「先手を打ってニーズを掘り起こせるような仕事に関わりたい」「社会にインパクトを与える組織で働きたい」という思いを持っていたため、転職を決意致しました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
ワークライフバランスと、配属部門に所属されている方々の雰囲気、そして将来的なキャリア形成をイメージできるかという点を重視していました。 特に最後の点については、面接の場で積極的に質問していました。人事の方でも部門の方でも、澱みなくすらすらとお答えいただけるような会社は、実際にイメージも湧きやすかったですし、実績があるためにレスポンス速くお答えいただけるものなのだろうと感じ、信頼感も持ちました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
公務員経験で活かせたところとしては、傾聴力や全体調整力を大いに活かせたと思います。 公務員から民間への転職自体は、活動全体を通して簡単なものではないなと感じておりましたが、そういった力は官民関係なく活かせるものだと思うので、最後はそういった点を評価いただけたために、ご縁をいただけたのかなと考えます。
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転職時に検討した企業
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