グローバルスタッフからの転職体験談(キャリアサポーター/男性/20代)
20代 | 男性
営業事務・アシスタント
社会人歴 | 3年未満 |
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退職時の職種 | キャリアサポーター |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 営業事務・アシスタント |
入社先の役職 | 役職なし |
グローバルスタッフ
キャリアサポーター,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
①スキル、能力が伸びない 基本的に、就活のスケジュールと社内の企画スケジュールに沿って、同じ事を毎年行うので1〜2年で天井が見える。加えて、他社では発揮しにくいスキルなため他で活かすことが難しい。 ②年収の減少 上記記載の通り、同じことの繰り返しなので業務に慣れれば自ら効率化もでき残業時間も減る。そして、コロナ禍を迎え賞与も著しく減少したため、転職した当初(2017年)と比べて退職した年(2021年)の年収の差は-60万以上になり年齢不相応な年収になった(この間は現場から本部系の部署に移動したため、現場手当(年間7万)もなくなった事も原因の一つ) ③目標や評価、人事に対する不信感 目標の作り方が根拠のない数字のため辻褄が合わないこともあり、評価も単純なパーセンテージ計算のため関東東京エリア担当が損をする形になる(地方より競合が多いため)。また、人事に関しては、年次と声が大きい人(周りからの信頼がなくとも)が昇進するため組織が崩壊しやすい。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
①経験を活かせるところ 新卒就活領域における、大学・専門学校、学生への就職支援のスキルを活かしつつも、新たなスキルを付けられる環境があるところ ②年収の向上 年齢相応の年収とある程度の昇給見込める場所
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転職で役立ったこれまでの経験
①大学生と大学・専門学校という特殊な環境を知っていた ②就職支援のスキルを転職活動で自分に対して使った(自己分析、業界分析、選考対策)
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