マッキャンワールドグループホールディングスからの転職体験談(広報・PR・広告宣伝/女性/30代)
マッキャンワールドグループホールディングス
広報・PR・広告宣伝,係長・リーダークラス
30代 | 女性
広報・PR・広告宣伝
社会人歴 | 5〜10年 |
|---|---|
退職時の職種 | 広報・PR・広告宣伝 |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 広報・PR・広告宣伝 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
マッキャンワールドグループホールディングス
広報・PR・広告宣伝,係長・リーダークラス
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年齢的に転職をするならば今が頃合いと考えたため。広告代理店でのキャリアアップとクライアント側である事業会社のマーケ部門・広報部門でのキャリアアップ、どちらが楽しい仕事ができるか比較し、たどり着いたのがコンサル、もしくは裁量の大きな事業会社マーケ職の2択だった。どちらも専門性を活かし待遇が良いこと、自分が自由にリソースを動かせる範囲が広いことが共通点で、キャリアの方向性と合っていた。中でも外資メーカーのマーケ職は営業や財務と比較しても強い権限を持つことが転職先の決め手だった。
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①年収アップ、②マーケティングの専門性活用、③将来も含めた権限の強さや自由度、の3つの観点で考えた。②についてはマーケ職の中でも、異動が少なく自分のキャリアを自分で動かせる色の強い、外資やコンサルが適合していた。③は、将来経営層に近い裁量権を持てるか、プロジェクトの組成からデリバリーまでを自分の判断でできるか、という観点でコンサルや事業会社を見ていた。
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誰にどのような行動をしてもらいたくて広告を作るのか、広告媒体ごとの違いは何か、女性タレントを起用することでどのような印象を与えるか、効果を計測できる形で広告を打つにはどうしたらいいか、理解し実務に落とせること。徹底的に戦略と狙いと仮説を持って広告を企画し、成否を問わず効果を厳密に測り次の検討に繋げるという行動様式を徹底している外資広告代理店の哲学は、外資メーカーのマーケの仕事でも非常にフィット感があった。
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