経済産業省からの転職体験談(独立行政法人職員/男性/20代)
20代 | 男性
システムコンサルタント
社会人歴 | 3〜5年 |
---|---|
退職時の職種 | 独立行政法人職員 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | システムコンサルタント |
入社先の役職 | 役職なし |
経済産業省
独立行政法人職員,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
目指すべきキャリアゴールに近づけない, 年収をあげたい, 新たに挑戦したい職種/業界ができた
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
異動が多く専門性を高めるのが難しいことと、前職での業務改善の経験から転職を考えました。若いうちは様々な部署に異動をして適性を見極め、ベテランになって以降は自分の適性にあった部署で働くというキャリアプランを想定していましたが、実際は定年間近になっても全く畑違いの部署に行くことが多く、浅く広い知識と経験しか出来ないことから自分でキャリアを重ねていく必要性を感じました。次に、前職で業務改善を行い、そのプロセスに非常にやりがいを感じました。そこで業務改善に限らず幅広い分野で組織の課題の解決に携わることを仕事にして専門性を高めて成長していきたいと考えました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
・職種が選べ、その職種からの異動が無いこと:専門性を高めていくやりがい、自分起点で物事を進められることに面白みを感じ、専門性を高めたいと考えており、職種を選択(=専門性を磨いていける)出来る環境を考えた。 ・将来的にその会社で獲得した専門性が他の会社でも役に立つものであること ・年収 ・知名度
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
業界、職種共に未経験であり、これといったものは無いが、以下を訴求した。 ・業務改善に実際に取り組んだ経験・視点 ・元独法職員という経歴を活かし、クライアントの懐に入り、コミュニケーションを取れる点 ・現場の空気が肌感でわかる点
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転職時に検討した企業
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