日本貿易保険からの転職体験談(団体職員/男性/20代)
日本貿易保険
団体職員,役職なし
20代 | 男性
法人営業
社会人歴 | 5〜10年 |
|---|---|
退職時の職種 | 団体職員 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 法人営業 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
日本貿易保険
団体職員,役職なし
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年収をあげたい, 目指すべきキャリアゴールに近づけない, 評価/人事制度への不満があった
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・チャレンジしたい、新しい経験をしたいという想いに応えてくれなかったことがきっかけ。役割が明確に決まっており、案件実施自体も政府の意向を踏まえて決める要素が強く、自分が何かを決められない、自分独自の価値を提供できないことに不満があった ・年収上昇や昇進のスピードもかなり決まっていて、働く上でのモチベーション維持が難しかった
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・決まったことをやるのではなく、自分で創意工夫してその結果が顧客への価値提供につながるような仕事がしたいと思い、営業職を選んだ ・一人の顧客ではなく、より広い範囲にインパクトを与えるため、対大企業の営業、代理店のマネジメントや商品そのものの設計を担う損保グループ本社の営業職という立場を選んだ。年収が高いこともその理由の一つ
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・公的機関で高リスク案件に対する付保を行っていたことで、保険会社のリスクの考え方、計算の仕方、それを保険料としてどうロスのない形で回収するのか、といった基本的なマインド・スキルが身についていたことは大きい ・特に前職で海外での大規模事業に対する付保審査を数多く担当したので、現職で相対する顧客の中でもメーカーや商社に対するビジネスは得意になった
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