PwCアドバイザリー合同会社からの転職体験談(財務・会計コンサルタント/男性/20代)
20代 | 男性
法人営業
社会人歴 | 3〜5年 |
|---|---|
退職時の職種 | 財務・会計コンサルタント |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 法人営業 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
PwCアドバイザリー合同会社
財務・会計コンサルタント,係長・リーダークラス
転職時の年収の変化
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転職を考えた理由・きっかけ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
クライアントビジネスだからこそ、その時のトレンドや担当顧客によって関われるテーマやそれによって得られる成長に偏りができてしまう。それが自分の転職市場での価値に今後悪影響を及ぼすと思えたことから、金融機関で王道的な経験を積むべく転職。ちょうどみずほにはFGで採用後、銀行や証券会社をローテーションでき、更に高確率で海外赴任できる制度があるため、絶好の機会だと思った。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
今後の可能性を拡張するため、これまで携わってきたM&AやPPP案件のアドバイザリーだけでなく、法人RM業務、資金調達やIPO、コーポレート・ファイナンス、プロジェクト・ファイナンスなど、銀行マンがキャリアの中で経験するおおよその仕事を経験したいと思っていた。そのため、FG採用から証券・銀行などをローテーションできるGCFコースは非常に魅力的だった。また、1法人の中で専門性を決めずに高度な金融業務に従事できる政投銀も候補だった。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
転職後すぐに外資系企業の法人営業を担当した。その際、前職で身につけた英語で財務モデリングや発表資料を作る能力や、CFO部門と専門用語を駆使したディスカッションを行った経験がとても役立った。またその後配属されたプロジェクトファイナンス部門では、前職でのインフラ案件のビジネスデューデリジェンスや、プロジェクトファイナンス案件のリスク調査、公共入札管理支援の経験が役に立った。
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転職時に検討した企業
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