三井住友銀行の転職体験談（キャリアパス・転職理由・転職先・出身企業）一覧

横並び意識が強く、意思決定スピードが遅すぎること。どれだけ業績を上げてもボーナスなどで

企業の意思決定における重要な局面（M&Aや企業再生）を支援するコンサルティングに関心を

銀行業務以外の金融のグローバルな仕事に携われる仕事にチャレンジしてみたかったから。証券

属人的な業務しかできないことを悩んでおり、転職を決意。案件もルート営業先からのものが多

今後の自分のキャリアを考えたときに、企業の意思決定の中枢（経営・事業創造）に携わりたい

先のレールが見えてしまい、なりたいと思える先輩もいなかったことが最も大きい要因。 ルー

グローバルな環境での就業経験が積めない、またはそのようなキャリアパスも描けないため。前

１．大型法人営業部署での挫折 都内の大型法人営業部署に転勤となった年、周囲の実力の高さ

銀行業務に終わりが見えた。他の業界からの金融業、銀行業の参入がある中で、差別化をするの

海外駐在時に、他部・他拠点と銀行全体の市場性バランスシート戦略に取り組む中で、マーケッ

意思決定の遅さ、レガシーシステムを利用した業務及び煩雑な業務プロセス等のかなり不満を感

今後のライフプランを考えた際に、キャリアアップとライフステージの変化を両立していけるイ

前職は銀行で支店研修ののち、営業職につく予定だった。しかし、数字を追うことに達成感を得

求められるキャリア像と、自分の理想とする働き方がずれていると感じ転職を考え始め、部署の

海外経験が豊富なのに国内選任の部署に配属され希望と違ったから。もうすこし自分のキャリア

前職ではジョブローテーション制度があり、現在はアセマネ事業をしていても将来的には法人営

コロナ禍で世の中がリモートワークが推奨されている中でどうしても出社しなければならずスト

時代錯誤な規律・慣習が多かったし、それを当たり前と思っている人達が多かった。今後のキャ

社会人3年目に入るタイミングで、今後の自分のキャリアプランが見え、このままルーティンワ

若手のうちは任せてもらえる仕事が少ない。またプロモーションは年功序列で、人事異動は上司

前職で知り合った起業家が新しい事業を始める、ということで自ら志願しそちらの事業にジョイ

大学在学中に就職活動をしていた時から、あまり本気で目指したい職業が自分でも明確ではなく

SMBC時代にアジア発展途上国への駐在を経験させて頂き、その中で決して裕福とは言えない

転職を考えた理由は以下の2点です。 ①採用時に聞いていた業務と乖離があり、20代のうち

三井住友銀行時代は法人営業/ベンチャーキャピタル等の業務を担当していました。その中でも

銀行でやりたいことがあったが、それよりももっとやりたいことを見つけることができた。その