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20代 | 女性
金融事務（業務・管理）
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係長・リーダークラス
PwC Japan有限責任監査法人（旧：PwCあらた有限責任監査法人）
税務,役職なし
年収をあげたい, ワークライフバランスを整えたい, 人間関係に悩みがあった
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ワークライフバランスを整えつつ働きながら税理士、ゆくゆくは会計士や証券アナリストの資格取得に打ち込める環境を求め転職を決めました。また、同僚とのいざこざがあり心機一転したほうが高いモチベーションで働けると考えました。
20代後半でも若手として人材育成に力を入れてくれること（研修や資格補助）、ワークライフバランス、背伸びをしなくても年次とともに給与が上がることの３点を重視した結果メガバンクを目指すのがよいのではとの結論になりました。
地銀でキャリアをスタートし、ベンチャー企業での財務経理の仕事、監査法人での監査補助の仕事を経てメガバンクで社内の資金管理を担当しています。そのため、事業会社で経理として支払い証憑のチェックや銀行への送金依頼を行っていた経験もあるし、監査人の視点でお金の動きが適正かどうかをチェックした経験もあります。また、規模は小さいですが銀行でRMの仕事もしていたことがあり、銀行のオペレーションもある程度馴染みがあります。そういった様々な部署での経験は、多くの関係部署とコミュニケーションをとりながら進めていくメガバンクでも役立っていると思います。
社会人歴5〜10年
財務・会計コンサルタント(役職なし)
財務・会計コンサルタント,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
コンサルタントの成長は良質な案件とナレッジ豊富な人材に依存しているというのが持論だが、
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公認会計士資格を取得した時点から、生涯のキャリアとして監査人を選択することはないと感じ
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