EY(EYSC)への第二新卒転職は本当に可能なのか、難易度や求められる人物像が気になる方も多いでしょう。
本記事では、ワンキャリア転職に集まるクチコミや公式情報をもとに、EY(EYSC)の第二新卒の転職可否・選考フロー・面接対策・年収レンジまで徹底解説します。
- 1. EY(EYSC)ってどんな会社?第二新卒が知るべき特徴まとめ
- 1-1.会社概要
- 1-2.事業内容
- 1-3.若手の働き方
- 2.EY(EYSC)に第二新卒で転職できる?
- 3. EY(EYSC)の第二新卒の転職難易度は?
- 4. EY(EYSC)の選考フローと通過のポイント
- 4-1.選考フロー
- 4-2.面接でよく聞かれる質問
- 4-3.実際に受けた人の声
- 5. EY(EYSC)で働く第二新卒のリアル
- 5-1.入社後の研修・フォロー制度・キャリアパス
- 5-2.カルチャー
- 6. EY(EYSC)への第二新卒の転職後の年収
- 7. EY(EYSC)への第二新卒の転職で注意すべきポイント
- 8. 第二新卒の転職の相談なら、ワンキャリア転職へ
- ワンキャリア転職のご紹介
1. EY(EYSC)ってどんな会社?第二新卒が知るべき特徴まとめ
1-1.会社概要
- 会社名:EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
- 業務開始:2020年10月
- 資本金:4億5千万円
- 従業員数:4,310名(2025年7月1日時点)
- 本社所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー
(出典)企業情報|EYSC
1-2.事業内容
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(以下、EYSC)は、世界的プロフェッショナルサービスネットワーク 「EY(Ernst & Young)」 の日本法人のひとつで、企業の経営課題に対して戦略立案から実行支援まで一気通貫に行う総合コンサルティングファームです。
従来別々であった戦略立案(ストラテジー)とM&A・企業再編支援(トランザクション)機能を1つの組織で提供することで、実行や企業価値向上を一貫してサポートできるのが強みです。
コンサルティングサービスは、業界別とソリューション別で分類されており、金融、医療医薬、TMT、公共、社会インフラ、エネルギー、消費財・小売流通、自動車などの幅広いセクターを対象にしています。
(参考)EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社|EYSC
1-3.若手の働き方
EYSCでは比較的制度面で柔軟な働き方が整い、若手でも裁量をもって労働時間をコントロールできるという声があります。例えば、EYSCの座談会では、所定労働時間が7時間でフレックス・リモート制度を活用しながら働く人もいるという意見が挙げられていました。
こうした制度によりプライベートとの両立が可能になります。ただし、プロジェクトや案件によっては業務量が増え残業が発生することもあり、忙しいかどうかは担当する案件に依存します。
若手でも多様な経験を積む機会があるとされる一方で、リモート中心の働き方では社内コミュニケーション形成に工夫が必要というクチコミも見られました。
コロナ以前よりフルリモート、フルフレックスを採用していたため、リアルな場で会う機会は限定される。(組織として交流の場をどれだけ作り出すかはリーダー陣によって異なる)
社員が増えたことにより会議室の確保も難しくなり、出社の必要性がほぼない中で交流の機会が限定されるのはある種仕方ないところもあるように思う。(EYSC/中途/戦略コンサルタント)
中途社員は即戦力とみなされるので、前職がコンサルではなくても、その職階で求められることができる前提となっている。なので、コンサル未経験者は、30代中盤までは基本的に一番下のコンサルタント職で採用されることが多い。
しかし、銀行出身者や、会計士はその限りではないことが多い。事業会社出身者は基本的に、前職よりもした目からスタートさせられるケースが多い。ただし、給与は前職の金額が大いに考慮されるため、同じ職階でもプロパーの倍近くもらっているケースもある(EYSC/新卒/ACG)
どんなプロジェクトでも若手のアサイン機会はあるため、難易度が高いプロジェクトに対しても若手がアサインされる可能性は存在する(EYSC/新卒/マーケティングコンサルタント)
(参考)若手コンサルタント座談会:リモートワークで見つけた自分らしい働き方|EYSC
2.EY(EYSC)に第二新卒で転職できる?
EYSCは第二新卒枠があるため転職可能です。2025年12月時点では第二新卒の募集を行っていませんが、公式ホームページでは第二新卒の募集要項が記載されています。
第二新卒の募集対象となるのは「コンサルタント経験者」や「コンサルタント未経験で事業会社出身者」です。
前回の募集時期は不明ですが、専用ページが設けられていることから第二新卒枠の募集は定期的に行われているようです。
前職はいわゆるブティックコンサルであり、領域が限定されていたためキャリアの先細りの懸念があった。また、前職の組織規模が小さく、新卒採用も自分の代以降していなかったため、新しくプロジェクトに入っても常に最下層としてリサーチやロジが中心でありスキルアップできていないことに焦りを感じていた。
年収に満足していなかったことも理由。(アイテック→EYSC/社会人歴3年未満/戦略コンサルタント)
地方、しかも郊外にある工場での勤務が精神的に辛かったことに加え、私が工場で担当し苦労していたパート・アルバイト等の非正規雇用者の生産性向上活動をあるコンサルが引継ぎ、成果を上げたシーンを見て仕事内容に興味が湧いたことがきっかけです。
論理性や情報処理能力の高さもさることながら、さながら医者のように、相手の話を傾聴し的確に課題を発見し信頼を得ていく姿に感銘を受けました。(テルモ→EYSC/社会人歴3年未満/組織・人事コンサルタント)
(参考)第二新卒採用|EYSC
3. EY(EYSC)の第二新卒の転職難易度は?
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