高年収を実現したいと考える人にとって、年収1000万円は一つの大きな目標ラインではないでしょうか。本記事では、ワンキャリア転職で掲載中の最低年収1000万円以上の求人を厳選してご紹介します。
※2025年9月26日現在
1. 営業の求人
営業職は、成果に応じた報酬体系が設定されやすく、年収1000万円以上を目指しやすい職種の一つです。特にSaaS業界や高付加価値製品を扱う企業では、コンサルティング要素を含む営業スタイルが求められ、それに見合った高い報酬が設定されています。
1-1. セールスフォース・ジャパン
年収レンジ:1,000万円〜3,000万円
世界No.1のSaaS企業であるセールスフォースでは、アカウントエグゼクティブ(AE)ポジションで積極的な採用を展開しています。
単なる営業ではなく、戦略コンサルティングの視点を持ったビジネスパートナーとして、顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する重要な役割を担います。営業先は経営者や役員などビジネスリーダーが中心となり、高いコンサルティング要素を含む営業活動が特徴です。
注目すべきは、法人営業として高い実績を持っている人であれば、SaaS業界未経験でも求人にチャレンジ可能という点です。
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IT・通信
セールスフォース・ジャパン(旧:セールスフォース・ドットコム)
1-2. キーエンス
年収レンジ:1,000万円〜2,000万円(平均年収2000万円超)
キーエンスでは、同社が培ってきたデータ活用ノウハウを多くの企業に提供するコンサルティングセールスポジションを募集しています。
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営業活動を通じて、データで本気で会社を変えたい企業を発見し、課題や方向性、組織デザインを共に描くことが主な業務となります。この取り組みは、日本の産業全体のデータ活用推進につながる大きなインパクトを持つ事業として位置づけられており、奥行きの深い壮大なテーマに挑戦できる環境が整っています。
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メーカー
キーエンス
2. コンサルタントの求人
コンサルティング業界は、専門性の高さと成果に対する責任の重さに見合った高い報酬が設定される傾向があります。経営戦略から業務プロセス改善、DX推進まで、幅広い領域でコンサルタントの需要が高まっています。
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