EY新日本有限責任監査法人(旧:新日本有限責任監査法人)からの転職体験談(公認会計士/男性/30代)
EY新日本有限責任監査法人(旧:新日本有限責任監査法人)
公認会計士,課長・マネージャークラス
30代 | 男性
経理(財務会計)
社会人歴 | 5〜10年 |
|---|---|
退職時の職種 | 公認会計士 |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | 経理(財務会計) |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
EY新日本有限責任監査法人(旧:新日本有限責任監査法人)
公認会計士,課長・マネージャークラス
前職ではIPOを目指すクライアントに対する監査やアドバイザリー業務を行っていました。その中で「Goalが所与でない」「不確実な要素が多い中で素早い意思決定を下す」等のスタートアップの熱量に強い魅力を感じ、第三者の立場ではなく、事業の中心でのめり込める仕事に携わりたいと思うようになりました。 その中で、自分の人生の時間をかけるべきと心から思える企業を探していた所、たまたま友人がUPSIDERに在籍しており、その伝手で転職をしました。
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最上位にあるのが「自分の人生の時間をかけるべきと心から思える」かどうかでした。そう思えるかどうかの判断要素として①事業内容、サービスがユーザーの皆さんにとって本当に価値があるものか(心からお勧めしたい、と思えるか)②勝てるメンバーがそろっているか③これまでにない経験が積めるか、の大きく3つのポイントがありました。
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現在はビジネスサイドでユーザーの皆さんとのコミュニケーションをしている、という事もあり、前職でクライアント(特にCFOや管理部門の方)と密にコミュニケーションしていた経験は大きく活きています。
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コンサル・シンクタンク
2022年09月 内定
公認会計士 事業会社向けの会計監査に携わりたかったため、事業会社向けの会計監査に関する部門の選考を受けました。私が最終的に内定を貰った法人の部門は、消費財・産業財・サービス アシュアランス部でした。(役職なし)
男性
まず自己紹介をして、その後、なぜ会計監査をしたいのか、なぜ税務署から会計監査に転職し...もっと見る
選考通過者の
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全239文字