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30代 | 男性
業務プロセスコンサルタント
社会人歴
10〜15年
退職時の職種
弁護士
退職時の役職
課長・マネージャークラス
入社先の職種
入社先の役職
味の素
弁護士,課長・マネージャークラス
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子供が成長してより仕事に注力したいと思うようになったこと、それに伴い年収が高くやりがいのある仕事にチャレンジしてみたいと考えるようになったこと、現職では仕事が少しルーティーン化してきたことが理由です。
毎回違うテーマ、人間関係、プロジェクトの中で成果を出すことを求められる(=パターン化しにくい)仕事にこそやりがいを見出すようになっていました。そのため業務内容としてコンサルが最もフィットしていると思いました。それでこそ、成長も実現できると思いました。最後に、年収が上がることも条件にしていました。
弁護士事務所から事業会社のインハウスローヤーとして仕事し、様々な企業間紛争の解決だけでなく、法務業務のDX化・企業ガバナンス設計などコンサルに活かせる新規性の高いプロジェクト経験も前職で積んでいました。現職でも全く同じテーマではないものの、情報収集のやり方、アプローチの組み立て方、人を巻き込む方法など通底するものは多く、前職までの経験をしっかり活かして安定したパフォーマンスを発揮できております。
社会人歴5〜10年
業務プロセスコンサルタント(役職なし)
生産技術,係長・リーダークラス
・所属部署の事業内容とキャリアプランを鑑みた際にスキルの積み上げやキャリア軸の将来性...もっと見る
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社会人歴20〜25年
団体職員(役職なし)
事業企画・事業統括,部長・ゼネラルマネージャークラス
入構後すぐに、インドネシアでのODA案件で、自分のビジネス経験を活かして専門家として...もっと見る
森・濱田松本法律事務所