個人情報保護委員会からの転職体験談(団体職員/女性/20代)
20代 | 女性
業務プロセスコンサルタント
社会人歴 | 3年未満 |
---|---|
退職時の職種 | 団体職員 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 業務プロセスコンサルタント |
入社先の役職 | 役職なし |
個人情報保護委員会
団体職員,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
目指すべきキャリアゴールに近づけない, 業務内容とのアンマッチ, 年収をあげたい
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
薄給のわりに激務であること、仕事内容と期待のギャップ(個人情報保護のため政策立案や国際協力等幅広い仕事ができると思っていたが実務は委託先に任せており自分自身はマネジメントや調整しかしていないこと)、国家公務員一般職採用だったので昇給スピードも遅いことの3点
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
プライバシー分野で一番稼ぐのは弁護士とコンサルタントだという話を聞いていたため、コンサルタントに絞って転職活動をした。特に女性活躍に力を入れている印象のあったPwCが筆頭候補になった。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
日本も含めた様々な国の個人情報保護法令、その対応プロセス、違反の事例、罰則を与える際の判断基準などの知見・判断のものさしが自分の中にあることは、個人情報保護を当局対応とみなしているクライアントにはウケがよかった。また面接の際にも委託先への提案を評価したり、指示を出したり、マネジメント的な仕事をしていた点が評価され、早めにシニアアソシエイトに昇格することができた。
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転職時に検討した企業
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