(旧)リクルートキャリアからの転職体験談(仲介コーディネーター(キャリアアドバイザー)/男性/30代)
30代 | 男性
仲介コーディネーター(キャリアアドバイザー)
社会人歴 | 5〜10年 |
---|---|
退職時の職種 | 仲介コーディネーター(キャリアアドバイザー) |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 仲介コーディネーター(キャリアアドバイザー) |
入社先の役職 | 役職なし |
(旧)リクルートキャリア
仲介コーディネーター(キャリアアドバイザー),役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
【ライフイベントの変化】 30歳を過ぎて子供も生まれ、自分のキャリアを見つめ直すようになったことがきっかけです。転職から5年経ち、仕事の成果もまずまず出せるようになり、悔いのないよう自分のやりたいことに挑戦したいと考えるようになりました。前職ではこれ以上業務の幅が広がらず、異動も難しい状況でした。 【コンテンツSEOへの興味】前職はもともとやりたい仕事ではなく、なんとなく成長できそうという理由で転職しました。もともとは情報発信に興味があり、学生時代からブログをやっていたこともあり、Webマーケティングのスキルを積みたいと感じました。前職はキャリアアドバイザーとして1対1で求職者と接していましたが、Webでの情報発信であれば一日で何千人ものユーザーに価値提供できることに魅力を感じました。転職活動を始める前に自分でアフィリエイトサイトを立ち上げて実際に体験し、やはり面白さを感じられたことが転職を決意した決め手です。
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職活動で重視したポイント
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職活動で重視したポイントの詳細
Webマーケティング未経験でも採用されるためには、前職との親和性をアピールするしかないと考えて応募先を「人材関連の事業やメディアを運営している会社」に絞りました。条件は度外視で、まずはWebマーケティングの世界に飛び込むつもりでした。ある程度の経験を積んで市場価値を高められた時点で、職場に不満があるようならもう1回転職(またはフリーランス独立)もありかなと考えていました。 ただ、できればコンサルよりも自社メディアの運用ができたほうが自分の意見を通しやすい=面白いだろうと考えていました。実際、入社後しばらくして1メディアを任され、やりがいを感じられたので間違いではなかったと思います。
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職時に検討した企業
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます