日本放送協会からの転職体験談(記者・ライター/女性/20代)
20代 | 女性
リサーチ・データ分析
社会人歴 | 3〜5年 |
|---|---|
退職時の職種 | 記者・ライター |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | リサーチ・データ分析 |
入社先の役職 | 役職なし |
日本放送協会
記者・ライター,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
タイミングの読めない全国転勤と、記者という潰しの聞かない仕事を続けることへの心配が理由です。世の中の動きや将来起こる変化を予測するのが好きで記者になりましたが、実際にはとても泥臭く分析よりも人からの話を書き起こすような業務も多く、向いていないなとも思うようになりました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
世の中の変化を探る・予知する、という軸は変えずに、よりリサーチや頭を使うことに特化した仕事として、コンサルやデータ分析の仕事が思い浮かびました。またその中でも、右脳と左脳に両方アプローチでき、自分の仕事の幅が広がりそうな広告業界に関心を持ちました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
知的好奇心と泥臭い作業を嫌がらないこと、更に文章表現力が役立ったと思います。新製品は顧客の「負」を解決するところから始まる、とよく言われますが、転職後もビッグデータ分析のようなマクロな分析作業だけでなく、ユーザーインタビューやプロトタイプを用いたPoCを行うこともよくありました。そういったミクロ作業において、記者としてのタフネスや事務処理能力、インタビュー力が役立っていると思います。
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転職時に検討した企業
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