東日本放送からの転職体験談(記者・ライター/女性/20代)
20代 | 女性
プロデューサー・ディレクター
社会人歴 | 3〜5年 |
---|---|
退職時の職種 | 記者・ライター |
入社先の職種 | プロデューサー・ディレクター |
東日本放送
記者・ライター
転職を考えた理由・きっかけ
より多くの人がポジティブになれる仕事をしたいと思ったからです。前職の記者時代には、事件や事故など人の死を報じる仕事も多くありました。もちろん伝えることで、社会の根本的な問題を発信できたり、事故への注意喚起を促せたりできるとは思っていたものの、もっと明るい情報をテレビ媒体に限らず、沢山の人に伝えていきたいと思うようになりました。また、テレビの届けられる範囲が狭くなっていることを実感していたので、より多くの人が利用するSNS分野を強みとする今の会社に入社しました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
組織の文化や人です。いくら個々が優秀であっても、1人でできることは限られています。大きな力を出していくためには、まずは自分自身が所属する組織やメンバーに愛があることが大切だと考えていました。愛があってこそ、信頼してチーム一丸となって目標に向かっていけると感じていたため、その点を重要視していました。
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転職で役立ったこれまでの経験
コミュニケーション能力、相手の心に入り込む力などです。専門的な知識や経験はありませんでしたが、前職の営業時代・記者時代に人と対話することが多くあったため、その経験は活かせたのかなと思います。
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転職時に検討した企業
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