読売新聞社からの転職体験談(記者・ライター/男性/20代)
20代 | 男性
記者・ライター
社会人歴 | 3〜5年 |
---|---|
退職時の職種 | 記者・ライター |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 記者・ライター |
入社先の役職 | 役職なし |
読売新聞社
記者・ライター,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
2年間、記者という仕事をやり抜いた結果、自分自身の今後の人生設計といったキャリアに合う仕事ではないこと、新聞記者特有のやりがいといったものに、個人的に価値をあまり感じられなかったことが主な理由。具体的なきっかけは特になく、積み重ねてきた経験で判断した。具体的には、休みが不定期であること、抜き抜かれという新聞の競争に意義があまり感じられなかったこと、執筆記事への反響がなく、何を生み出しているのかという疑問が芽生えたため。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
将来的なキャリアの形成のため(更なるステップアップのためという意味も含め)、様々なスキルを身につけられる点や、成長が見込めるまたは、成長中の業界であるということ。また、私生活が優先というわけではないが、居住地などある程度自由がきく企業であるということ。
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転職で役立ったこれまでの経験
未経験の転職であったため、前職での仕事に取り組む姿勢であったり、自分なりの工夫した内容というものが役に立った。あとは、2年間で様々な人に会うことができた人生経験。
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転職時に検討した企業
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