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30代 | 女性
リサーチャー・調査員
社会人歴
10〜15年
退職時の職種
退職時の役職
係長・リーダークラス
入社先の職種
入社先の役職
課長・マネージャークラス
日本銀行
リサーチャー・調査員,係長・リーダークラス
年収をあげたい, 企業の安定性・知名度に不安を感じた, より大きな裁量権を得たい
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専門員の立場では年収に限りがあり、権限も小さなものに留まるため。研究職の仕事を続けるためには、マネジメントもできる必要があることを痛感し、総合職に転職する必要性を感じた。
研究ができる総合職の仕事であることが絶対条件であった。また年収も公的機関よりは高いことが条件だった。かかる理由から、ファーストキャリアと同じ業界であるシンクタンクを中心に応募先を選定。
ファーストキャリアの総研時代と同じような顧客からの受託及び自社研究の両面での経済調査を行いながら、配下のチームを持ち育成や評価にも従事している。前者については、これまでの研究調査で培った多変数解析や時系列解析、世界の経済通とのネットワークを役立てている。後者については、初めての部分も多いが、己がジュニア研究員だった頃を思い出し、働きやすい職場づくりに努めている。
社会人歴3〜5年
リサーチマネジャー(役職なし)
金融事務(業務・管理),役職なし
前職では中央銀行固有の公共性の高い業務に従事し、広く社会を支えることができる仕事であ...もっと見る
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