・PJの立ち上げフェーズでなく、PJ内でいかに顧客にバリューを出し企業経営に寄与できるか、営業よりもコンサル領域に自分のモチベーションがあることに気づいた
・アカウント営業だと結局はSE頼み、営業は顧客と社内の調整役にしかなれないと悟った。そんな中、アカウント営業系のキャリアになりそうだった。
・何か専門領域を極めることが自身の志向性と合うこと、また専門性があればもっと顧客とディスカッションしながらあるべき像へ導く働きができると考えた。(これが一番の理由)
・職種転換するには二卒がベストと考え転職した。
・また仮に営業でキャリアを積むならソリューション営業が良かった。