KPMG Ignition Tokyoからの転職体験談(データサイエンティスト/男性/20代)
KPMG Ignition Tokyo
データサイエンティスト,係長・リーダークラス
20代 | 男性
新規事業企画・事業開発
社会人歴 | 3〜5年 |
|---|---|
退職時の職種 | データサイエンティスト |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 新規事業企画・事業開発 |
入社先の役職 | 係長・リーダークラス |
KPMG Ignition Tokyo
データサイエンティスト,係長・リーダークラス
新たに挑戦したい職種/業界ができた, 目指すべきキャリアゴールに近づけない
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データサイエンティストとしての経験を更に高度な応用が求められる場で積みたいと思ったこと。本当のDX成功のためには、データの民主化という言葉に代表されるように専門人材ではない人にデジタルパワーを活用してもらう必要があり、それは事業会社でしか推進できないこと。この2つを実感として理解し、転職の必要性を感じました。
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インハウスのコンサル、PMOのような形で、オペレーショナルな仕事ではなく、新たな波を企業にもたらす仕事を探していました。中でも、消費者接点がありデータに基づいたマーケティングが高度に行われている消費財業界に興味を持ち、その中でも社員の仲が良い印象のあったビール会社や、化粧品会社に絞って活動しました。
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事業会社のDX部門は、社外パートナーと共にプロジェクトを推進していくのが一般的です。私はかつて、その「社外パートナー」側でありました。なので、彼らに注文を投げるときにも、どのような指示をすれば希望する成果物が出てくるか、どうすればスケジュール遅延や工数増による予算オーバーを避けられるか、ポイントを押さえながらコミュニケーションすることで、スムーズにプロジェクトを回せていると思います。
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