外務省からの転職体験談(公務員(技術系)/男性/30代)
外務省
公務員(技術系),係長・リーダークラス
30代 | 男性
代理店営業・アライアンス
社会人歴 | 10〜15年 |
|---|---|
退職時の職種 | 公務員(技術系) |
退職時の役職 | 係長・リーダークラス |
入社先の職種 | 代理店営業・アライアンス |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |
外務省
公務員(技術系),係長・リーダークラス
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休職者が多く発生する中で人員の補填も行われない状態が続き、疲弊した。普段から接するセキュリティベンダーのほうが給料も楽しそうに見えてしまい日に日に不満が溜まっていき、それが続くことが健全ではないと思い、転職を考えた。
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セキュリティサービスを「買う」側ではなく「売る」側に立つことをまず考えた。また、ワークライフバランスが整っており年収の高い会社であれば働くうえでの幸福度も上がると考えた。
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グループ会社やアライアンス先と共にセキュリティコンサルティングからツール導入まで幅広く支援している。新たなツールを導入するPJの提案においては、前職でグローバル共通のセキュリティソフトを導入し、中央管理型のアーキテクチャを構築した経験が役立った。また技術専門家として、日々文系の外交官を相手に予算折衝をしていたため、顧客とのコミュニケーション力も自然と上がっていった。現職は営業のため、コミュニケーション力は全ての基礎であり、重宝している。
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