読売広告社からの転職体験談(プロデューサー・ディレクター/男性/20代)
20代 | 男性
クリエイティブディレクター
社会人歴 | 5〜10年 |
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退職時の職種 | プロデューサー・ディレクター |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | クリエイティブディレクター |
入社先の役職 | 課長・マネージャークラス |
読売広告社
プロデューサー・ディレクター,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
目指すべきキャリアゴールに近づけない, 業務内容とのアンマッチ, 希望しない異動/転勤の辞令
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
希望する部署に異動することができなかったことが主な理由です。ただ、年月が経つうちに元々希望していた部署からもどんどん人材がいなくなったこともあり、異動が叶ったとしても理想的なキャリアパスを描くのは難しそうだと感じたため転職を検討し始めました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
社会に何を還元していくことを目的とする企業なのか、そして自分が挑戦してみたい領域に挑めるかどうかを重視していました。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
プロデューサー職として培った、プロジェクトマネジメントやステークホルダーの利害関係をデザインするための調整能力は現在でも大きく役に立っています。またソリューション型の提案を行う業務が9割ほど、かつ幅広い業界のマーケティングや広告コミュニケーション全般を担当したので、悩みの性質さえ特定できればあらゆる角度からの提案が可能です。
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転職時に検討した企業
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