アサヒビールからの転職体験談(法人営業/男性/20代)
20代 | 男性
法人営業
社会人歴 | 3年未満 |
---|---|
退職時の職種 | 法人営業 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 法人営業 |
入社先の役職 | 役職なし |
アサヒビール
法人営業,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
自身の成長可能性に限りを感じたから。 就活生当時はいわゆる大手就活で安定性を重視していたが、いざ入社し業務を行っていくと「このままではいざ自分が本気で挑戦したいことが見つかった時に、チャレンジできるだけのスキル・経験が足りないまま終わってしまう」という危機感に駆られた。 そこで、20代のうちはより一層の成長環境に身を置きたいと思い、スタートアップかコンサルティングファームに絞っての転職活動を開始した。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
ゼロイチを経験できるような成長環境を重視した。 転職検討理由に記載したように、今後なにか自分が人生を懸けて本気で挑戦したいことが見つかった時に、チャレンジできるだけのスキルや経験を欲しており、スタートアップかコンサルという軸を置いていた。 数社様とお話を重ねていく中で、コンサルティングファームはどちらかというと大手クライアント様へ90点を100点に近づけるようなミッションを持っているのに対し、現職はなにも地盤が整っていないところから、自らの手で会社を創り上げる経験ができると考えるようになって、スタートアップへの転職に気持ちが傾いていった。
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転職で役立ったこれまでの経験
強いて言うならば、飲食店様向けの営業職で日々何社ものクライアント様とのお打ち合わせを重ねてはいたので、法人とのコミュニケーション能力は一定役に立った。 ただ、入社後間もない転職だったため、際立ったものはなかったように思う。
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転職時に検討した企業
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