リバースネットの選考対策
選考結果:辞退、選考時期:2020年10月
新規事業企画・事業開発
最終選考結果 | 辞退 |
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雇用形態 | 正社員 |
選考時期 | 2020/10 |
選考期間 | 3~6ヶ月 |
応募職種 | 新規事業企画・事業開発 |
転職エージェント
転職を検討しており、小さいフェーズのスタートアップ方社会貢献性の高い事業や理念を掲げている企業に興味があったため。また中に知り合いもいたため。
現職にて新規事業責任者を1年間。、
CEOの方が外銀卒なので、かなりイケイケでThe若き起業家という社風という認知。業務内容としてはリサイクル系のためかなり泥臭く、相手の業界に入り込んでいくスタンスが必要そう。
CEOや社内メンバー何名かお会いしたところ、イケイケな社風というよりは上手くVisionやカルチャーを作り浸透させ社会性と自己成長のバランスの良い企業でした。業務内容は業界特性上泥臭さは必要であれ、中にいる方は優秀で組織づくりを0からしたり挑戦的なチャンスも多そうでした。ら
途中にケース面接があったので一定の構造化能力は必要とされていそうです。また選考だとスタートアップにいけるコミットメントやマインドがあるか(なぜスタートアップに?など)が重視して聞かれ、Vision共感性も見られていた気がします。
リバースネットがReapraの投資先で投資家の諸藤さんの影響を強く受けており、自分もその界隈に近いため「社会性と自己成長の両立」や「人としての発達」と言ったテーマをメインにアピールしました。実際はベンチャーでの事業責任者経験が評価されたのかもしれません。
ケースは受ける前に軽く練習しておいた方が良いなと、カルチャー/Visionへの理解が大事そうなのでWeb上や社会面談時にどう言う思想なのかを理解して自分との共通部分を探せるか、は重要そうです。
実施場所 | 自社オフィス |
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実施時間 | 30分〜1時間 |
面談した人数 | 1 |
社長
転職理由、スタートアップを希望している理由、現職で合わないと感じた理由など
かなりラフな雰囲気の中で質問攻めというよりは普通の会話の中ですり合わせていくような雰囲気
志望度がとても上がった
面接結果 | 通過 |
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面接形式 | 個人面接 |
実施場所 | 自社オフィス |
実施時間 | 30分〜1時間 |
結果通知時期 | 当日中 |
結果通知方法 | 面接中にその場で |
1
事業部長
カルチャーの説明をされた後にどう思ったか、また入社後にやりたいことや目指したいものがあるか?など。
面接ではあったものの比較的柔らかく相互理解をしましょうと言う雰囲気
カルチャー/Visionへの理解が必要
志望度が上がった