アルからの転職体験談(プロダクトマネージャー/男性/30代)
30代 | 男性
プロダクトマネージャー
社会人歴 | 5〜10年 |
---|---|
退職時の職種 | プロダクトマネージャー |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | プロダクトマネージャー |
入社先の役職 | 役職なし |
アル
プロダクトマネージャー,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
アルでは、クリエイターエコノミー領域のサービスとして00:00Studioというクリエイター向け動画配信サービスの企画を担当していました。個人のクリエイターが楽しく・収益をあげられるような環境を提供する点が興味深かったのですが、事業方針がかわりweb3やNFTでのサービス提供にシフトしたため、より自分の打ち込める分野で働きたいと思い転職を考えました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
最も重視したのは「自分が興味深いと思えて、時間をかけて考えられるテーマ」に取り組んでいるかどうかです。マイベストは最高の「選択」体験の提供を目指しており、個人的にはどのような選択が良いのか・幸せなのかというのはかなり打ち込めるテーマでした。 他には、事業が伸びていてスピード感があるか、一緒に働く人が自分たちのサービスをどう見ているかも重視したポイントです。
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転職で役立ったこれまでの経験
前職に限らず、幅広いサービス・会社で(toC / toB、規模感)プロダクトマネジメントをしてきたので、転職に際し大きな不安はありませんでした。
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