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30代 | 男性
M&Aアドバイザー
社会人歴
5〜10年
退職時の職種
外部監査人
退職時の役職
シニアアソシエイト
入社先の職種
入社先の役職
アソシエイト
PwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)
外部監査人,シニアアソシエイト
公認会計士資格を取得した時点から、生涯のキャリアとして監査人を選択することはないと感じていました。そのため、現場主査としてチームを牽引する経験をしたことで、仮に個人として独立したとしても社会に価値提供が出来るだけの知識・経験を得ることが出来たと判断し、転職を決意しました。
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自身の市場価値が最も高まるキャリアを構築したかったため、社会情勢(当時M&Aが事業戦略の一手法として一般に認知されはじめていた)や社会のニーズを勘案してキャリアを決めました。 重視したのは、得られる経験の幅になります。特定の業務だけでなく、望んだ経験を得やすい環境であり、地理的にも国内だけでなく海外との取引に関与できる機会を得ることが出来る環境であるかどうかを重視しました。
社会人歴5〜10年
金融事務(業務・管理)(役職なし)
税務,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
ワークライフバランスを整えつつ働きながら税理士、ゆくゆくは会計士や証券アナリストの資格
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財務・会計コンサルタント(役職なし)
財務・会計コンサルタント,課長・マネージャークラス
コンサルタントの成長は良質な案件とナレッジ豊富な人材に依存しているというのが持論だが、