デイトナ・インターナショナルの企業文化・社風

変わりつつあるが基本的にマンパワーで成長してきた会社ではあると思う。ただ個人が課題を見つけて解決をしていくというより、与えられたことを愚直にやり抜く人が評価されやすい。一方で優秀な人は与えられたことプラスαの仕事をして成長していく。

特に本社は上司によってマネジメントのスキルに大きく差がある。また人に仕事をつけるように業務を振るので、組織で仕事をすることが上手くない。そのためパフォーマンスの高い人がいる部署やチームは結果を出すが、そうでないと課題解決が上手くいかない。人が抜けた際のカバーもしづらい印象もある。ただ管理が緩いので自分で目標と課題を設定し自走出来る人は成長できる環境ではある。