インターディペンデンスからの転職体験談(メディアプランナー/男性/20代)
20代 | 男性
プロデューサー・ディレクター
社会人歴 | 3年未満 |
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退職時の職種 | メディアプランナー |
退職時の役職 | 課長・マネージャークラス |
入社先の職種 | プロデューサー・ディレクター |
入社先の役職 | 役職なし |
インターディペンデンス
メディアプランナー,課長・マネージャークラス
転職を考えた理由・きっかけ
クライアントへの引き出しを増やして、お客様の期待に答えられる人材になりたいからです。 というのは、代理店で働く友人と話した際に、課題解決の引き出しの多さから代理店の凄さを知りました。 なので、現職では、取り扱えなかったデジタル広告の知見を深め、多くの課題を解決していきたいと思い、転職を考えました。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
2つあります。 1つ目は、デジタル広告全般を学ぶことができることです。 というのは、現職では扱えなかったGoogle広告やSNS広告などデジタル広告全般の知見を深め、引き出しを増やし、課題解決していきたいから。 2つ目は、規模の大きい案件に携わることができることです。 なぜなら、現職では繁華街の情報サイトを取り扱っているため、取引案件に制限がかかることがあった。 ナショナルクライアントなどの大型案件を担当して、営業力に磨きをかけ、多くの予算を預けてもらえる営業マンになりたいから。
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転職で役立ったこれまでの経験
1つ目は、純広告とDSP広告の経験だけでは、活かせるスキルにはならないと思うが、クライアントに対して、課題解決型の営業をしてきた経験は活かせると思う。 2つ目は、自社のオーディエンスや媒体について、深堀し、解像度を上げ、提案の質を高めた経験は、変化の激しい御社でも生かせると思う。 3つ目は、中小規模のクライアントがメインだったが、課題に対して小さなPDCAを回して成果を上げてきた経験は、規模感の大きいナショナルクライアントなどでも生かせる思います。
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転職時に検討した企業
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