①ITでプロダクトやサービスを作りたくなった
②前職の経営陣に着いて行きたいと思えなくなった
③事業が成長している組織で働きたいと思った
前職の建築系企業で採用担当をしている中で、経営陣が組織の成長に真剣に向き合っていないように感じることが多くあった。
また、採用活動を行う中で求職者に伝えられる魅力が年々減っていくのを感じていた。
そんな中、ATSやバーチャルオフィス、バックオフィス系SaaSなどの導入を経験し、その影響度の大きさや、リリース後の改善スピード(建築の場合、竣工後に改善するのは難しい)に魅力を感じ、ITの分野に身を投じてみたいと思うようになった。