資生堂からの転職体験談(法人営業/男性/20代)
20代 | 男性
法人営業
社会人歴 | 3年未満 |
---|---|
退職時の職種 | 法人営業 |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 法人営業 |
入社先の役職 | 役職なし |
資生堂
法人営業,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
新卒時より形のあるものより、ないものを生み出す仕事にざっくりと憧れを抱いていたこととOBの尊敬する方が広告業界だったため広告を受けたが全落ち。唯一内定が出た資生堂に入社し化粧品販売営業で商談している時、商品を生活者に届ける際に店舗に有効なのがマスでの広告だった。やっぱり一現場で、小さい店舗でも生活者に影響を与えるのは広告で、人への認知なんだと改めて思い転職した。
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職活動で重視したポイント
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職活動で重視したポイントの詳細
広告業界Top10以内にいくことと、正社員雇用の会社を選んだ。まず業界内大手に行くことは、資生堂を辞めた時母との約束であった。純粋に安心させたいという気持ちもあったし、大きい会社だからこそ出来ることは前職の規模感・実際に営業として現場に立った経験から私も望んでいた。正社員雇用は、電博が当時の私のような年次の中途の正社員採用をやっていなかったため、受けていないように実際に新卒で辞めた会社の後は契約社員として入ることにリスクを感じた。
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます
転職時に検討した企業
登録・ログインすると
詳細な内容を閲覧できます