農林中央金庫からの転職体験談(ファンドマネージャー/男性/20代)
20代 | 男性
財務アドバイザリー
社会人歴 | 3年未満 |
|---|---|
退職時の職種 | ファンドマネージャー |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 財務アドバイザリー |
入社先の役職 | 役職なし |
農林中央金庫
ファンドマネージャー,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
より大きな裁量権を得たい, 年収をあげたい, 目指すべきキャリアゴールに近づけない
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
新卒就職時に証券会社と迷った結果、間口の狭さや希少価値の高さを重視して資産運用会社を選んだ。ただ同期で投資銀行で働く人と比べて成長スピードが遅く、また結局バイサイド・セルサイド両方を経験するほうが事業会社での活躍の余地も広がると思い、一度証券会社の厳しい環境で働こうと転職を決意した。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
規模の大きなディールに主担当として関われるかどうか、それに見合った報酬と高い成長が得られるかどうかがポイントだった。基本的には大手証券会社のほうがディールの規模・数ともに多いため、最大手である野村を選んだ。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
資産運用の仕事の中で企業価値評価や株式購入の手続きなど断片的にM&Aの仕事に触れることはあっても、ソーシングからエグゼキューションまでを経験したことがなかったため、かなり最初は学ぶことが多く大変だった。その中でも前職の経験・知識が活きたのは企業の成長力評価の時で、資産運用の仕事でも潜在成長力がどれだけあるかを机上・ヒアリング両方を通じてアナリストが調べ上げその結果をもとに運用判断を下すという仕事をしていたため、相手目線で成長ストーリーを描き説明することができていたと思う。
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転職時に検討した企業
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