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総合商社からスタートアップ。キャリア選択の成否を分けるものとは【キャリナレ!商社編 #01|株式会社wib 渡雄太】

これまで数多くの人が経験してきたにもかかわらず、何かとブラックボックスの多い「キャリア」。「キャリナレ!」では、キャリアをもっとオープンにするために、経験者にしか分からないリアルを解き明かし、キャリアナレッジとして集めていきます。


「キャリナレ!商社編」のテーマは、「商社からスタートアップへのキャリア」。ゲストは、総合商社の双日に新卒入社した後、スタートアップの一人目社員として転職をし、現在は自身が立ち上げた株式会社wibの代表取締役をつとめる渡雄太さんです。






🎙「キャリナレ!」Podcastでも連載配信を行っています。音声版を楽しみたい方はこちらから!🎙

前編:総合商社からスタートアップ。キャリア選択の成否を分けるものとは【キャリナレ!商社編 #01|株式会社wib 渡雄太】
Listen to this episode from キャリナレ!by ONE CAREER PLUS on Spotify. ONE CAREER PLUSがお送りする番組「キャリナレ!」。 キャリアをもっとオープンにするために、経験者にしか分からない職種のリアルを解き明かし、キャリアナレッジとして集めていきます。 本日のテーマは「商社のキャリア」。株式会社wibの代表取締役をつとめる渡雄太さん。双日から創業間もないスタートアップへ転職し、事業開発や会社経営に携わってきた渡さんに、商社からスタートアップへのキャリアの是非から、商社キャリアの最新トレンドまでお話を伺います。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠記事で読む方はこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 前編:総合商社からスタートアップ。キャリア選択の成否を分けるものとは【キャリナレ!商社編 #01|株式会社wib 渡雄太】 Chapter1:渡さんのこれまでの経歴 00:52〜 自己紹介 05:26〜 商社を出るきっかけは子供の誕生 08:42〜 転職先の選定はWantedlyで 10:08〜 スタートアップの1人目社員を決意した背景12:15〜 「嫁ブロック」をいかにして乗り越えたのか Chapter2:商社→スタートアップキャリアの是非 15:19〜 商社→スタートアップに向いてる人とは?
https://open.spotify.com/episode/3e7wA9ss8Vhc8iszaVwf6C
後編:総合商社からスタートアップ。キャリア選択の成否を分けるものとは【キャリナレ!商社編 #01|株式会社wib 渡雄太】
Listen to this episode from キャリナレ!by ONE CAREER PLUS on Spotify. ONE CAREER PLUSがお送りする番組「キャリナレ!」。 キャリアをもっとオープンにするために、経験者にしか分からない職種のリアルを解き明かし、キャリアナレッジとして集めていきます。 本日のテーマは「商社のキャリア」。株式会社wibの代表取締役をつとめる渡雄太さん。双日から創業間もないスタートアップへ転職し、事業開発や会社経営に携わってきた渡さんに、商社からスタートアップへのキャリアの是非から、商社キャリアの最新トレンドまでお話を伺います。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠記事で読む方はこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 後編:総合商社からスタートアップ。キャリア選択の成否を分けるものとは【キャリナレ!商社編 #01|株式会社wib 渡雄太】 Chapter2:商社→スタートアップキャリアの是非 00:34〜 その選択はプロアクティブか?年収より重要なこと 03:11〜 自分のスキルを意識したキャリア選択を 07:03〜 商社出身者がスタートアップで活躍するステップ 10:43〜 スタートアップで活躍できる人・できない人 Chapter3:商社から広がるキャリアとは 16:34〜 商社とスタートアップ、双方経験したから得られたスキル 18:08〜 商社→スタートアップ→次のキャリアは? 出戻りもあり? 23:44〜 キャリアにおいて商社を経由する意義
https://open.spotify.com/episode/0LBg4fFdogXecPAC1QaZUl







総合商社5年経験の後、スタートアップの1人目社員へ


小比賀はじめに渡さんの経歴を含めて、簡単に自己紹介をお願いします。


2010年に双日に新卒入社し、1年半ほどコーポレート部門の経験を積んだ後、トレーディング・事業投資をする部署に異動し、約3年にわたりレアメタルを海外から調達してくる「ザ・商社マン」の仕事を経験しました。


その後はずっと、BtoBスタートアップ一筋のキャリアです。双日の次に入社した「ユニラボ(現:PRONI)」は、当時一人目の社員として入社をして4年半ほど事業開発に携わり、後半2年半は取締役も経験しました。


ユニラボ卒業後は、スタートアップ向けのコンサル業を起業し、2020年にキャスターに事業を売却、キャスターの執行役員を2022年まで経験します。現在は、自身が立ち上げた株式会社wiibを2周目創業という形で立ち上げており、資料作成サービス「スゴシリョ」などを展開しています。


小比賀非常に多様なご経験をされていますね。特に特徴的なのが双日5年目にスタートアップに転職された点です。この時の意思決定背景について教えてください。


双日では人にも仕事にも恵まれていたのですが、当時資源バブルの崩壊とともにレアメタルの事業は下り坂になっていました。自分個人の努力とは関係ない市況でキャリアが決まってしまうことにもやもやしており、成長産業に身を置いてみたいと考えるようになったのです。


社内異動の選択肢もありましたが一番の転機は、26歳の時に1人目の子どもを授かったことです。子どもが奥さんのお腹の中にいるときに考えたのは、「この先家計の支出が上がり続けることを考えると、年収を下げる選択ができるのは今しかない」ということでした。


総合商社からのネクストキャリアというと、戦略コンサルやより上位の商社に転職をして年収をあげるケースが多く、そのキャリアパスは今後も選べるイメージがありました。一方、スタートアップに挑戦する同期も少しずつ増えていて、一時的な年収ダウンを覚悟してスタートアップでより大きなキャリアアップの機会に挑戦するのはこれがラストチャンスだと思い、スタートアップを見始めたのです。




「嫁ブロック」をいかにして乗り越えたのか


小比賀スタートアップの中でもユニラボを選んだのはなぜでしょう。


転職活動では業界、フェーズ問わずたくさんの企業の経営者にお会いして最終的には3社ほど内定をいただきました。実はその中でユニラボは圧倒的に条件が悪かったのです。当時オフィスはボロボロのアパートに入っているし、ベンチャー企業特有のキラキラした感じはないし、でも逆にそんな「野武士的」なユニラボの雰囲気にとても惹かれたんです。


小比賀なるほど。私はすごく面白くて素敵な意思決定だと思うんですが、奥さんは反対したんじゃないですか?


もちろんいわゆる「スタートアップ嫁ブロック問題」はありました。奥さんを説得するために色々手を尽くしましたね。


例えば、子どもが生まれることはわかっていたので広い家だけは提供しようと思って、双日に籍があるうちに会社の与信力を使ってマンションのローンを組みました。あとは、今のユニラボの創業者の栗山さんにも助けてもらいました。内定承諾の面談の場で「実はいま、下のカフェに奥さんと子どもがいるので、一緒に説得してくれませんか」とお願いしたのです。


栗山さんは最初嫌がっていましたが、最終的には奥さんに対して「なぜ、今の会社に渡さんが必要なのか」「今の条件は低いが、会社の成長とともに今後どれだけリターンがあるのか」とすごく丁寧に話していただきました。これには本当に感謝しています


小比賀すごいですね。それで、奥さんも納得したんですか?


完全には納得していなくて、辛い思いもさせてしまいましたが、その分頑張って恩返ししようという気持ちで働いていましたね。







その選択はプロアクティブか?年収より重要なこと


小比賀:ここからは「商社からスタートアップへの転職の是非」について話していきます。スタートアップに転職する元商社マンは世の中に増えている一方、「その選択は失敗である」という声を聞くこともあります。渡さんご自身はどのようにお考えですか?


:こうした相談、個人的にもとてもいただくのですが、究極的には商社に残るでも、スタートアップに行くでもプロアクティブに選択できていることが大事。というのが私の意見です。


私自身はスタートアップ村に身を置いた結果、そこそこ豊かになることができたので生存者バイアスのかかった意見であるというのが前提ですが、その上で、単純に金銭収入だけを考えるのであれば商社に残り続けた方が良かった可能性はあると思います。起業して自由に使えるお金は増えましたが、商社勤めの人と比べて10倍も20倍もあるわけではありません。


能動的に「この仕事が面白いから」や「この会社に残り続けることに意義を感じる」なら商社に残ればいいですし、スタートアップで頑張る意義を金銭以外にも、自分主語で語れる人であればスタートアップに行けばいい。そんなふうに考えています。


小比賀:完全に同意です。私もONE CAREER PLUSのキャリアアナリストとして同様の相談に乗ることがあるのですが、商社にいることを消去法で選んでいる状態はハッピーじゃないですし。逆に商社という環境を選び、自分のキャリアを築いている人ってすごく素敵だと思うんです。


:小比賀さんは丸紅出身でしたよね?逆に僕から聞くんですが、丸紅からどういう経緯で今のワンキャリアにたどり着いたんですか?


小比賀:私は丸紅に5年いたんですがゼロイチをもっと経験したいという考えで、従業員5人のスタートアップに転職をしました。その後、社長である宮下の誘いもあり3社目に今のワンキャリアにきた経緯です。プロアクティブに自身のキャリアを選択できる人を増やしたいという考えがあって、今のONE CAREER PLUSの事業立ち上げに携わっています。




:プロアクティブにというのは、「なぜ自分がここにいるか」をテンション高く話せる方が人生豊かである、みたいな考え方ですよね?


小比賀:まさにです。そのため、私はキャリア選びの際に金銭面以外にも、「スキル・経験・ネットワークを30代前半までにどれだけ蓄積できるか」という点を重視して、自分の時間を何に投資すべきか考えています。


:すごくわかります。キャリア選びの時に重視するものも年齢によって変わりますよね。商社マンは広くいうとビジネスサイドの人間なので、一番レバレッジが効くのはネットワークだと私は思っています。


30代や40代までにある程度結果を残せていると、若い時にはアクセスできなかった人や仕事にちょっとずつアクセスできるようになる。そういう意味では、若くてまだ何もなかった20代のうちに、スキルに軸を置いてスタートアップ村に飛び込んだのは今振り返ると良い意思決定だったと思いますね。


商社出身者がスタートアップで活躍するステップ


小比賀:ネクストキャリアにスタートアップを選んだとして、商社出身者がスタートアップで活躍するために意識しておくべきことはありますか?


:新しい環境で自分が使えるスキルや、「この部分で価値を発揮する」ということを言語化してくことが重要です。特に、私のようにトレーディング事業主体でキャリアを積んできた人の強みは仕事を選ばずに手を動かして、問題解決をする力だと思います。


私もユニラボに転職したばかりの最初の3ヶ月は、朝から晩までずっとテレアポでした。泥臭くてしんどかったですが、自分の仕事が会社のグロースに今一番必要なピースであることは分かっていましたし、商社で培った営業力を活用して頑張ることが必要ならここは腹をくくってやるしかないって、なりふり構わずやりました。


小比賀:「なんとかする力」によって組織に貢献するのが最初の入り口だとして、そこからスキルや経験の幅を広げるにはどうすればいいのでしょうか。


:次のステップを目指すには「役職がほしい」ではなく「役割を奪う」ことを意識すべきです。「役職を渡す前に役割を渡す」ということは、リブセンスの村上さんから教わったことで私自身経営において気をつけていることでもあります。


ある日突然部長や役員になったからといって能力が上がるわけではありません。むしろ周りから「なぜあの人がいきなり営業部長なの」と反感を買って組織がうまく回らないこともあります。そのため、役職に就きたい人にはそこに紐づく役割を与えることで、必要な素養を身につけてもらい、周囲の納得も醸成していくのです


例えば、COOというポジションを用意しているのであれば「明日からCOOだよ」ではなく「明日からこの会社の予実管理シートをあなたが作って発表してください」とか「株主とのミーティングに出席して議事録をとってください」という具合です。


これを裏返して、メンバーとして意識すべきことは「この仕事を自分に任せてくれませんか」と自分が歩みたいキャリアに紐づく役割を上の人からどんどん奪っていくことだと言えます。


入社後最初に与えられる仕事は「配属ガチャ」と同じで、自分で選ぶことはできませんから、そこで結果を出しながら、ストレッチした役割を奪っていくことの連続でキャリアを作っていけます。



スタートアップ適性を見極めるには?


小比賀:商社からスタートアップに転職して、活躍する人とそうでない人の違いはどんな点にありますか。


:一つは、どんな仕事であっても想像力を働かせて動けるかどうかです。研修制度があるわけではない中で、指示されたことを期日通りにやるのは当たり前で、その上で「自分のタスクは最終的にどんな成果を目指してやっていることなのか」を想像できる方はとても活躍します。


これを単純作業だと捉えてしまうと、本人もつまらないですし期待するアウトプットからもずれてしまい、上司が次の仕事を振りにくくなってしまうからです。


もう一つは、自分の考えを恐れずに発信をし続けられる人はスタートアップに向いていると思いますね。私は起業を含め、新しいことに挑戦するか悩んでいる人にはまずその領域で「ブログを書け」ということアドバイスしています。


それは「インターネットの波」に溺れて誰にも見向きもされない経験がすごく重要だと考えているからです。自分のよく知るコミュニティの中ではなくシビアなネット世界の中で、特定のテーマに絞って自分の考えを発信し続けていたら誰かが見てくれるかもしれないですし、それを継続できるかどうかが自分の適性判断にもなります。


小比賀:会社にいながらノーリスクで挑戦できることですよね。じゃあ、スタートアップへの適性を検討するには会社にいながら社会人インターンなり、SNS発信なりで自分で試してみる期間を設けた方がいいのでしょうか?


:そう思いますね。今のネット環境があれば、スタートアップの気になる経営者にDMを送って面談にこぎつけることもできるはずです。そうしたアクションが「億劫だ」「怖い」と思うのであればスタートアップに入っても、しんどくなってしまうのではないかと思います。







キャリアにおいて商社を経由する意義


小比賀:最後に、商社から広がるキャリアについてお聞きしていきます。まず、商社を経験したからこそ得られたキャリアメリットについてどうお考えですか?





:まずは「なんとかする力が身についたこと」ですね。商社と聞くと、海外で新しい商談をバンバン決めるようなことをキラキラしたイメージを持つ方も多いかもしれませんが、その実は、問題解決のための何でも屋さんだと思っています。泥臭く何でもやる力は商社時代に身につけることができましたね。


2つ目は「多様な人を巻き込んでビジネスを作る経験ができたこと」です。商社のような大きな組織であれ、スタートアップのような急成長組織であれ、人と人が商売をやる以上、自分が賢いだけでは不十分で、「良いやつ」でなければ人は動かせないと思っています。


商社時代には社内の先輩はもちろん、お客様やお取引先の年配の方にもとても可愛がっていただいたのですが、そうした多様な方と心を通わせて商売を作る経験が今にもとても繋がっています。




最後に「ネットワークが強い」というのもキャリアにおける利点だと考えています。新卒、中途関係なく商社を経験したことで、商社出身の起業家コミュニティで会話することができたり、アルムナイネットワークを通じて人と出会えるのはありがたいことですよね。私が今ここでお話ししているのも、総合商社出身だからこそですし。


小比賀:確かに。私も商社を出て2年ぐらい経ちますが、いまだにアルムナイコミュニティの密度はすごく濃いと感じます。独立した方、VCやPEファンドにいく方など様々な人がいますが繋がりはすごく強いですね。


※商社からのネクストキャリアの転職実例についてはこちらの記事からもご覧いただけます※




商社→スタートアップからのネクストキャリアは?


小比賀:商社とスタートアップを経験した場合に、どんなキャリアパスが考えられますか?


:ひとつは私のようにスモールビジネスとしてコンパウンドなものを作り続けるキャリアですね。商社もスタートアップも経験した中で見つかった、やりたいことの一つで、それをテーマに自分で起業するのは一番シンプルなネクストキャリアになるんじゃないでしょうか。


もうひとつは、商社に出戻るパターンです。商社とスタートアップではゲームが違うので、事業を伸ばしたからといって商社マンとして大成できるわけではないと思います。組織で意思決定するのが得意な人、喜びを感じられる人には商社への出戻りも良いと思います。


小比賀:最後に渡さんからみなさんへメッセージをいただけますか?


:私はプロアクティブに自分の人生を選択してきて本当に良かったなと思っています。スタートアップ転職直後の貧乏な時代も、幸楽苑のラーメンを食べられなかった時も、アドレナリンがめちゃくちゃ出ててすごく楽しかったですから。


私と似たようなキャリアを歩まれている方がおられれば、商社にとどまるか出るかは別にして、今の選択肢を「プロアクティブかどうか」という視点で見つめ直してほしいなと思います。最後に、私自身Xでの発信に力を入れているので是非フォローいただけると嬉しいです。(渡さんのXはこちら


小比賀:ありがとうございます。いかがでしたでしょうか?


キャリナレ!では、今後も様々な職種を経験された方をお呼びして、経験された方にしかわからないキャリアのナレッジをたくさん聞いていきます。


次回もぜひお楽しみに。


【次読むなら】




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