一般社団法人RCFからの転職体験談(戦略コンサルタント/男性/20代)
20代 | 男性
法人営業
社会人歴 | 3年未満 |
---|---|
退職時の職種 | 戦略コンサルタント |
退職時の役職 | 役職なし |
入社先の職種 | 法人営業 |
入社先の役職 | 役職なし |
一般社団法人RCF
戦略コンサルタント,役職なし
転職を考えた理由・きっかけ
人間関係に悩みがあった, カルチャーがあわない, 業務内容とのアンマッチ
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転職を考えた理由・きっかけの詳細
新卒で入社した企業では法人営業をしていたが、社会貢献性の高い事業で仕事がしたいと考えNPOに転職。官公庁と共同である社会問題の解決を目指すプロジェクトに参画し、未経験だったため業務になれるまでは大変ながらもやり甲斐は感じていた。 しかし、チームとして協業ではなく分業という業務遂行体制に馴染めず大きなストレスを感じ、「仲間と切磋琢磨しながら、クライアントに対しては自分自身が課題解決力をもってソリューションを提供すること」が本当にやりたいことだと気づき、再度、営業の道に踏み切った。
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転職活動で重視したポイント
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転職活動で重視したポイントの詳細
・人間関係の良さ/カルチャーマッチ:前職では人間関係の希薄さに大きな悩みがあり、企業のカルチャーや雰囲気、人間関係の良さを最重視した。現職は1000人以上の大企業ながら、年齢層は若く、比較的馴染みやすいと感じたのが決定打。 ・スキル面での成長:営業としてのノウハウやスキルを獲得しレベルアップしたいことも重要であった。私自身1社目での営業は楽しい思い出があるが、営業マンとしての成長が感じられなかったので、営業代行・営業コンサルとして最大手である現職で経験を積み、営業職を体系的に学びたいと思った。
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これまでの経験
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転職で役立ったこれまでの経験の詳細
新卒入社の企業では法人営業を経験しており、いわゆる営業としての最低限のビジネスマナーや振る舞い、基礎知識は既に有していたため、すんなりと馴染むことはできたと思う。 現職ではプロジェクトベースでISやFS、CSといった形でいろいろと経験できるが、最初に配属されたのはCSだったため、1社目と親和性が高かった。
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転職時に検討した企業
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