Speeeの社員のクチコミ一覧

強み：社員1人1人の仕事に向き合う熱量の大きさ 弱み：事業としての成長性（個人に負荷がかかる薄利多売モデルなので今後の大きな成長は望めない）

・ ポータブルスキル：異業界/職種でも活かせる普遍的なスキル ・ 人間的成長：ハードシングスなどによる人間的な成長 ・ 専門性：専門的スキルや知見

全社共通のカルチャーがかなり浸透している印象。大事にしてほしい行動原則のようなものが十数個ほど言語化されており、各部門の朝会にて発表会などを実施している。 そのカルチャーが社員同士の共通言語になっているので、コミュニケーションも取りやすくなっている。

・期待役割に対して大きな成果を出したらその分賞与が増え、期待役割が上がれば昇級するものと思っていた。それ自体は合っていたが、あまりにも幅が無さすぎた。 ・賞与では、期待役割対して100%以上の成果を出してくれたので、という前置きがあったので期待したのに0.1ヶ月分だけベース賞与よりも高い月数を提示された。 ・期待役割についても広がりグレードが上がったが、基本給は5000円程度しか上がらなかった。グレードが上がってもこれなので先が思いやられる。

ミドルフェーズのベンチャーということもあり働き方観点で一定各種制度が整いつつあるフェーズかと思っていたが、ほとんど整備されていない印象。 いまだに少数精鋭時代の名残を感じる。

メンバー層の男女比：男性70%｜女性30% リーダー層の男女比：男性90%｜女性10%

リモートワーク制度：リモートワークNG フレックス制度：一部フレックス制度

育児支援制度 ・充実度：あまり充実していない ・活用状況：あまり活用されていない

あくまでコンサル事業と組織の強み・弱みになるが、 <強み> ・(やる気と胆力さえあれば)幅広く、かつ裁量ある経験を積むことができる <弱み> ・非常に低い給与水準、かつ激務であるため離職者が多い ・それに伴い、残留メンバーに各業務のしわ寄せが生じる ・SEOという市場自体が縮小する可能性がある というポイントと思われる。 経営方針として、コンサル部門に大量に人材を採用することは考えにくいと思うので、残留メンバーが徐々に心身をすり減らしていき、SEO市場の縮小に伴って事業は衰退していく可能性があるのではないかと思う。

・ 業界経験：同業界で活かせるスキル ・ ポータブルスキル：異業界/職種でも活かせる普遍的なスキル ・ マネジメントスキル：マネジメント経験

年収ベースでは600万円くらいあればいいなと思っていたので、このまま昇進を続けることができれば、入社5-6年目でその辺りに届く感覚があるので、個人的には問題がない。

入社を決めた理由は、仕組みづくりを多く経験できそうということだったが、実際に入ってみてそのような経験を多くさせてもらったので妥当だったと思う。

Speeeカルチャーというものがあるが、多くの人が体現しているし、体現しようとしている人が賞賛される環境である。

競合他社も多いが、事業の将来性としてはかなり明るいと思う。新規事業もたくさん立ち上がっているし、それぞれがちゃんと伸びている。組織としてもポジションがどんどん増えていくので、若手でも大きなチャンスが回ってくる可能性が高い。

本当に自分がやりたいと言ったことを任せてくれる。また、その仕事の進め方も基本的には本人に任せられているので、成長したい人には最適な環境。

事業に投資をしていく方針のため、給与は他の企業と比較して安いと感じる。 ただし、それを補ってあまりあるチャンスがたくさんあるので不満を感じたことはない。

自身のライフスタイルによって柔軟に働き方を選ぶことができる。 また、休みも取りやすくちゃんとやることをやっていれば何も言われることはない。

社会課題のためにビジネスを行うという思想への共感と、ビジョンを叶えるには地に足ついた改善が必要であるという姿勢に惹かれたことが入社理由です。入社後もギャップがなく妥当だったと思っています。DXをキラキラした革新的なものだと捉えているとギャップが起きやすいと思います。

真面目に取り組む人が多いです。数字が上がったからOK、数字が下がったからダメと判断することがなく本質的な部分を見る上司ばかりなので真面目に取り組むことが求められる職場です。

今後も新規事業に投資をしていくと思います。成長できるかどうかの鍵は、マネジメントできる若い人材の採用にかかってるかなと。

事業部が多いため、各部署はまだ小さく裁量権が大きいです。そのため常に新たなことにチャレンジでき、新卒1年目の段階から自分発信で進めたことがチーム内で展開されたときにやりがいを感じました。