「損害保険ジャパン(以下、損保ジャパン)に入社したらどれぐらいのスピードで昇格できるか」「どんな成果を出したらどれぐらい年収アップが見込めるか」が気になるけど、面接では聞きづらいー。転職活動でこんな風に感じたことがある人は多いでしょう。
人と人が対峙する数少ない面接の場だからこそ、企業の採用担当からすれば「限られた時間をもっと候補者個人のことを知るために使いたい」と考え、選考過程で年収・評価の制度について詳細な説明を施すことはあまりないのではないでしょうか。
ワンキャリア転職は、転職活動の場を「人と人との対話でしかできないすり合わせ」に集中できるように、企業の年収と評価をオープンにしていきます。
本記事では、ワンキャリア転職の独自調査をもとに、損保ジャパンの給与体系や評価制度を解説します。
なお、本記事の内容は、ワンキャリア転職の独自調査に基づくものであり、実際の制度を網羅的に表せていない場合や、事実とは異なる内容が含まれる可能性があります。
※調査時期:2025年5月
\【まとめ】損保ジャパンの年収・評価制度 /
- 平均年収:647万円
- 年功序列 or 実力主義?:年功序列に近い。課長代理までは順調に昇格可能
- 年収1000万円を目指せる年齢は?:35歳前後(課長代理への昇格が目安)
\【クチコミ速報】損保ジャパンの社員による最新の声(2026年10月18日更新)/
20代で同期と年収・役職に差がつく時期(6年目)の理由:
・役職なしから主任に上がれば、大幅に年収が上がると聞く。その年次が大体5年目から8年目くらいと思われる。
・支払部門や内勤部門で年次早く上がるのは難しいと思う。営業部門で数字を出す、とくに地方で成果を上げると、主任にあがりやすいと見込まれる。(2026年5月/在籍中/金融事務(業務・管理))
1:損保ジャパンの平均年収は?競合他社の年収との比較も
1-1:損保ジャパンの平均年収は647万円
損保ジャパンの平均年収は同社の有価証券報告書で確認することができます。有価証券報告書によると直近3年間の平均年収・平均年齢・平均勤続年数は以下の通りです。
- 2023年度:647万円(平均年齢:45歳、平均勤続年数:16年)
- 2022年度:637万円(平均年齢:44.6歳、平均勤続年数:15.6年)
- 2021年度:626万円(平均年齢:44.1歳、平均勤続年数:15年)
(出典)2023年度 有価証券報告書、2022年度 有価証券報告書、2021年度 有価証券報告書
1-2:損保ジャパンの競合他社の平均年収
損保ジャパンの競合他社の平均年収も見てみましょう。損保ジャパンと同じ損害保険業界の大手企業である東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険の平均年収・平均年齢・平均勤続年数は以下の通りです。
- 東京海上日動火災保険:1,390万円(平均年齢:42.8歳、平均勤続年数:16.8年)
- 三井住友海上火災保険:768万円(平均年齢:42.1歳、平均勤続年数:14.8年)
- あいおいニッセイ同和損害保険:661万円(平均年齢:43.6歳、平均勤続年数:15.2年)
(出典)東京海上日動火災保険2024年度有価証券報告書、三井住友海上火災保険2023年度有価証券報告書、あいおいニッセイ同和損害保険2023年度有価証券報告書
2:損保ジャパンの年収・評価制度・働き方と福利厚生
2-1:損保ジャパンの等級(役職)別年収
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