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地銀ランキング2026|預金量・中小企業貸出・健全性の4視点で見る地方銀行・第二地方銀行98行のリアル

「地銀ランキングを見るときに、どの指標を見ればいいのか」「規模だけでなく、健全性や地域貢献度も知りたい」——地銀への転職や取引銀行の選定を検討する方が抱える疑問は、ランキングの「切り口」次第で順位が大きく変わる点にあるのではないでしょうか。


「地銀ランキングを見るときに、どの指標を見ればよいのか」「規模だけでなく、財務健全性や地域への資金供給も知りたい」——地方銀行への転職や取引銀行の選定を考える際、ランキングは切り口によって大きく変わります。


本記事では、金融庁「中小・地域金融機関情報一覧」の最新公表データである2025年3月末時点の数値をもとに、地方銀行区分62行と第二地方銀行区分36行の計98行を比較します。指標は、(1)預金量、(2)平均年収、(3)中小企業等向け貸出残高、(4)自己資本比率、(5)不良債権比率の5つです。


ランキングだけでは見えない働き方については、ワンキャリア転職に寄せられた社員クチコミを紹介します。数字は銀行の特徴を知る入口として活用し、転職先を検討する際は、地域、担当業務、組織風土、評価制度などもあわせて確認することが重要です。



【クチコミ速報】横浜銀行の社員による最新の声(2026年8月23日更新)/

会社・事業の強みや弱み:
横浜銀行では、新卒採用者を「最も重要な財産=人財」と位置づけ、充実した研修制度とキャリア形成支援体制を整えています。入行時には、集合研修(Off‑JT)でヒューマンスキルや店頭・融資・渉外業務を学び、現場で実践を通じて習得するOJTと連携した研修が実施されます。さらに、職位やスキルに応じた階層別研修やIT・DX研修など多岐にわたる研修メニューを用意し、約6ヵ月でスキルレベル向上を目指すフォローが行われます。
2025年8月/退職済み/法人営業



目次




1. 地銀ランキングを「4視点」で読み解く


1-1. データの出典と対象範囲


本記事のランキングは、金融庁が公表する「中小・地域金融機関の概要」(令和6年3月末時点)に基づきます。対象は全国地方銀行協会加盟の地方銀行62行、第二地方銀行協会加盟の第二地方銀行36行の計98行です。連結ベース(FG単位)のデータではなく、個別銀行の単体ベースの実数値を用いています。



1-2. 4つの視点


  1. 視点(1):規模——預金量・貸出金は地銀の基礎体力を表す代表指標です。預金量が大きいほど資金調達力が安定し、貸出金が大きいほど地域経済への資金供給力が強いことを意味します。
  2. 視点(2):地域貢献——中小企業等向け貸出残高は、地銀の本業である地域中小企業への融資規模を示します。地域経済との関わりの深さを測る指標です。
  3. 視点(3):健全性——自己資本比率は銀行の財務健全性を測る指標で、国内基準で4%以上、望ましくは8%以上とされます。
  4. 視点(4):リスク管理——不良債権比率は総貸出残高に占める不良債権の割合で、低いほどリスク管理が良好です。



1-3. 連結ベースと単体ベースの違い


東洋経済オンラインやストレイナーが提示する銀行業ランキングは、多くがFG連結ベース(持株会社単位)です。たとえば「ふくおかフィナンシャルグループ」は福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行などを傘下に持つため、連結総資産では地銀単体より大きな数値になります。本記事は単体ベースのため、地銀1行ごとの実態が把握しやすい構造です。





2. 預金量ランキング TOP20(規模の代表指標)


【この先の見どころ】

  1. 首都圏3行(横浜・埼玉りそな・千葉)が上位独占——預金量18兆円超の〇〇行
  2. 4位以降に並ぶ「各地方ブロックの中核地銀」——福岡・静岡・〇〇県勢の存在感


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