「HubSpot Japanに入社したらどれぐらいのスピードで昇格できるか」「どんな成果を出したらどれぐらい年収アップが見込めるか」が気になるけど、面接では聞きづらいー。転職活動でこんな風に感じたことがある人は多いでしょう。
人と人が対峙する数少ない面接の場だからこそ、企業の採用担当からすれば「限られた時間をもっと候補者個人のことを知るために使いたい」と考え、選考過程で年収・評価の制度について詳細な説明を施すことはあまりないのではないでしょうか。
ワンキャリア転職は、転職活動の場を「人と人との対話でしかできないすり合わせ」に集中できるように、企業の年収と評価をオープンにしていきます。
なお、本記事の内容は、ワンキャリア転職の独自調査に基づくものであり、実際の制度を網羅的に表せていない場合や、事実とは異なる内容が含まれる可能性があります。
※調査時期:2024年8月
1:HubSpot Japanの年収・評価制度・働き方と福利厚生
1-1:HubSpot Japanの等級(役職)別年収
【ここから先のポイント】
- Corporate(従業員501名以上の企業)向け営業のL3等級で、年収〇〇万円も。
- 高評価を得るためには、「ビジネス理解力が高い」「〇〇」が重要。
- 〇〇等級へのキャリア入社であれば、広告・不動産営業経験者など非IT業界出身者の入社もの事例。
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